高山の気候に 設定されて 涼しい環境で 見学です。
エンレイソウ
チングルマ
バラ科の代表的な 植物。
ミヤマキンポーゲ
ヒダカハナシノブ
ハナシノブ科
チシマウスユキソウ
キク科ウスユキソウ属
サンリンソウ と ショウジョウバカマ 猩々袴
キクバクワガタ 菊葉鍬形
クロユリ
ユリ科 バイモ属
イワイチョウ と ヒメシャクナゲ 姫石楠花
アサギリソウ
高山の気候に 設定されて 涼しい環境で 見学です。
エンレイソウ
チングルマ
バラ科の代表的な 植物。
ミヤマキンポーゲ
ヒダカハナシノブ
ハナシノブ科
チシマウスユキソウ
キク科ウスユキソウ属
サンリンソウ と ショウジョウバカマ 猩々袴
キクバクワガタ 菊葉鍬形
クロユリ
ユリ科 バイモ属
イワイチョウ と ヒメシャクナゲ 姫石楠花
アサギリソウ
広大な 県立公園の 一角にあります、真岡市。
詳しくは 下を クリックしてください。
此処だけは 入館料440円。
企画展が 4月~5月に かけて 開催されました。
「北海道に 咲く花展」
高山気候に 設定されて 涼しい 展示エリアの 方です。
下は 入口近くの 配置図の看板表示
館内は 入口と 出口があり
反時計回りに見て回ります。
開花に 合わせて 入れ替えながら 100種類以上が
見られるそうだったが
最終日に 見てきました。
上の写真の説明
上部の青い花は ヒメシャジン。
県内の山野で 見られる シャジンと比較して
草丈が 低いです。
上は 蝦夷の レイジンソウ。
トリカブト科で
花は 白花トリカブト と同様だが 草丈が 低い。
上は オサバグサと ゴゼンタチバナ
県内の高山でも 見られます。
ゴゼンタチバナ これも 県内の 高い山では 見られます。
黄花オダマキ
紫色の ミヤマオダマキも 展示されていますが
我が家では 栽培しているので 此処では 省略します。
ミヤマウツボグサ
モミジ葉カラマツソウ
続きます。
5月15日は 最高の 気象条件に 恵まれました。
日光の 中禅寺湖から 対岸の
南に 見える △の 山です。
湖岸をまずは 長時間 歩いてから 登山は始まります。
友人 Iさんが 長いこのコースを 歩き続けて
登頂しました。
下は 頂上の ミネザクラ
ご同行の 皆さん
社山 山頂1827m
対岸の 男体山2486Mと 高さを比較。
スパッツを 着用していますが
早朝の 登山道の草の 水滴に 濡れないように
予防だったそうだが
それ程には 濡れなかったそうです。
以前に 行った時にも
鹿の 食害で シロヨメナ以外は
花の咲く山草は 少なかった 記憶がありますが。
パソコンが 不調の為に
しばらく お休みいたしました。
5月5日 投稿予定の 原稿を 復活させました。
花が 終わって 種に なった状態。
群生地
鬼怒川の土手にある 看板は 新しくなっていました
まずは ありふれた 河原の風景から
栃木県塩谷町の 鬼怒川の堤防
手前の植物は いわゆる 雑草の ギシギシですが
見慣れているのは
脇の方の ベージュ色をした方です。
中央部分の方は なぜか赤い。
此の植物に ついては こちら
此の植物に 名前は 沢山あるそうだが
羊蹄とは 羊の 蹄 ヒズメ に 似ていいるという 漢名
全国的に 標高1000M以下に
普遍的に 群生するそうで
羊蹄山も そうゆう事か。
上の写真は 翁草群生地へ 行った友人が
撮影して ライン送信してくれたのですが
観察眼が ちがいますね。
鬼怒川は この付近で
日光方面のある 西から東に流れてきて
直角に 流れを変えて
南の 宇都宮 や 茨城県へ 流路を 変えます。
次回は 翁草の 写真を 載せます。
鉢植えで 数年。
どんな花が 咲くか 楽しみでした。
先月から 開花までの 比較。
鉢で 育てる場合は 手間が掛かるのですが
成長に合わせて 植え替えが 肝心という事です。
比べて分かる
花芽が出来たのは 短い枝で
長く徒長した枝ではない という
果樹の基本を 再確認しました。
我が家へきて 数年 鉢植えにしています。
昨年 植え替えて
今年は 数か月 前から 朝日の当たる場所に
移動して置いたら
ピンクの花芽が 出来ました。