WIN10に バージョンアップした WIN8.1パソコンは
2週間以上前に 不具合が発生して 使用不能になった。
パソコンの ランプが 数個並んでいるところを
観察すると
激しく 瞬いている ランプがありました。
ハードディスクの ランプです。
パソコンの心臓部分(CPU) の 操作が 追いつかなかったので
内部で 作業している 状態だということは 判りました。
此の状態では 諦めが肝心です。
パソコンに 触らず 離れます。
その後に ランプの 表示が 落ち着いてきて
消えます。
まず プリンター等が 接続していれば
全部コードを 外して
ノートパソコンを 裏返して
バッテリーを 取り外して
放電して 暫らく 様子を見ます。
余計な 電流が 流れたかもしれないからです。
しばらく 経ってから
元の状態に 戻します。
それでも ダメな 場合。
自分の頭も 休ませて
思考力を 回復させる期間が 必要です。
ここで 修理やへ 駆け込むのは 最低だと
聞いたことがある。
休戦して 後の成り行きは 次回。
と ここで 自分の
パソコン 何でも 忘備録ノートを 見たら
フリースからの 回復策が 書いてあった。
更に 調べたら
ブログに アップしてありました。
2014年3月22日
下は 2005年のNHK パソコン講座の テキスト

今回も お世話になりました。