森の散策路の 東屋
表示された 看板の拡大
近くに 練馬区の青少年自然の家が在るので
その 関連かも??
との 事でしたが。
軽井沢 在住の 友人 Sさん 撮影。
森の散策路の 東屋
表示された 看板の拡大
近くに 練馬区の青少年自然の家が在るので
その 関連かも??
との 事でしたが。
軽井沢 在住の 友人 Sさん 撮影。
6月24日 25日に
日光で 開催された 国際会議。
その際に
日光市の 伝統工芸品
G7に 出席された 各国代表に
栃木県から 贈呈された 写真立てです。
日光市内の 工芸社の
3代目 と 4代目の 後継者が
制作しました。
共に 女性です。
G7 栃木県に ついては
詳しくは こちらから
友人 Yちゃんの 娘さんが
栃木県の 担当者でしたので
会議終了後に 公開できる
貴重な 写真を 入手できました。
宇都宮市北部の Yちゃん宅のサクランボ
まずは 静止画で
動画を 撮影して 送信して頂きましたが
編集を 替えてみました。
こちらの方が 美味しそう???
昨年より
大きい実が 実ったそうです。
此のブログで 関連記事は こちら
住宅街 大曽町 田川傍の 公園です。
風の 強い日に 動画撮影できました。
毎年 盛大に揚げていますが
見物人は 少なく
ゆっくり 鑑賞できます。
宇都宮JR駅前 宮の橋
こちらは 田川を 横断して
大掛かりに 設置しています。
近くに住む 友人Yちゃんが
撮影して 送信してくれました。
おまけに
那須高原の コイノボリ
此の 飾りかたは
半世紀前から 地元では 農家がしていました。
地元の施設が 菜の花ヲ栽培して
雪山と共に 映える様にしました。
此の 旗差しものは 家紋入り。
地元民から 提供されたそうです。
男の子が 誕生した家には
コイノボリを 贈答していました。
地元の 衣料品店などで 販売していました。
最近までは 枯れ木同然だったが
遊歩道が 鮮やかに 色付きました。
奥の 中央に 見えるのが スカイブリッジ
歩道橋です。
スカイブリッジ 遊歩道の 登り口
宇都宮市 駅東地区
以上の写真は
友人 Yちゃんが 撮影してくれました。
急激に 変化しつつある
宇都宮市の 駅東地区の 一角です。
更に 詳しくは こちらを 参考に
我が家の 出入口付近には 電柱がある。
変圧器が 取り付けてありますが
数日前に 予告があました。
当日は 至近の 道路には
クレーンを 積載した 工事車両が 2台
その他の 車両も 駐車。
出掛ける予定もないので
室内から 見物。
クレーンに 積載された
作業スペースの上で
作業者は セルフで 移動させて
作業をします。
2人 2台の 共同作業です。
各戸への 引き込み電線が
複雑に 多数ある中を
かい潜る くぐりながら 移動します・
高性能な クレーン車の 構造が
素晴らしいですが
シュミレーションを 繰り返して
訓練しているのでしょう。
無駄の無い 動きで
3時間ほどで 終了しました。
インフラは
電力会社の 下請け会社の
作業員の 技術に
支えられて いた訳です。
3時間ほどで 終了しました。
2023年の 桜は 何処も 早咲き
此処の 16階 城址公園に 面した
ながめて 宮 から 俯瞰したら
城内の 河津桜は 青葉に なっていました。
駐車場付近には ソメイヨシノと
新種の 桜が 満開です。
城址公園の櫓を 望む
櫓は 2つあるが 北の方の櫓です。
詳しくは
入口を 入った ホールから
下の階が 見下ろせます。
上は 左の方ですが
更に つづく 右側は
更に階下の 崖地に 設置された
アコヤ貝の 形をした
カーデン プール迄 見下ろせるのです。
オーシャンビューが 素晴らしいのでしょうが
終日 雨模様で 残念ながら
写真が 撮れませんでした。
海の 眺望が 素晴らしい
崖地に建つので
入口は 3階に在る。
今回は その 屋内側の 写真
入口の 内側 ロビー
エレベーターホールの 手前は 吹き抜け
天井が 高い ホールです。
フロントは 右手の 奥です。
別棟へは 此の通路で 続きます。
所用が有り 市役所へ行ったので
最上階の 16階から 撮影しました。
東側の お城に 面した方は
「ながめて 宮」という
絶景ポイントです。
新幹線や 宇都宮線も 見えますが
今は 河津桜の 満開の様子が 見られます。
現在は お堀の 水は 抜いています。