やっと 咲き揃いました。
開花して 下から 見たところは
花の 内側が 網目模様です。
和風な 風情ですが 中国の竹林が 原産地。
湿り気のある場所を 好み
夏の 乾燥には 弱いです。
葉の 先端が 巻いていて 絡まります。
百合という名前ですが
草丈は 50CM程です。
貝母属
地元では 市役所がある 一帯を 御本丸といっていたのですが
早くから 花見ができる 公園です。
河津桜はじめ 50本 壮観です。
この後は 枝垂れ桜 ソメイヨシノと
次々と 開花します。
他にも サンシュの大木
辛夷 コブシは 蕾が沢山
開花が 待たれます。
此処には 早咲きの桜が 揃っていますが
早くも 開花
ワンちゃんとの散歩で
詳しい 友人 Yちゃんが 動画で 撮影してくれたのですが
拡大して 載せました。
南の領域に 植栽されています。
上の 地図を 参考に 探してください。
1月末に 開花始っていました。
日当たりの良く 北西の風が 当たらない場所に
晩秋に 購入した 苗を植えて
水遣りは 欠かしませんでした。
当地は 連日 朝は 零下の 冷え込みで
厚い 氷も張りました。
それでも けなげに 開花しました。
街中では 葉が まだ 落葉せず 残っています。
友人 yちゃんが 散歩の 途中に
撮影してくれました。
冬枯れの 庭の プランターに
間違いなく トゲも有ります。
数十年前に 植えていましたが
プランターに 2か所 植え替えておきましたら
どちらも 開花しているでは ないですか。
葉は 寒さで 赤味がついているが
耐えています。
先月 群馬県水上町で 購入してきた 苗ですが
まだ 小さくて 植え替えてはいないのに
咲いています。
白い花は 大きさは 5ミリほどです。
茗荷のような ところから
これから 蕾や 葉が でて 育つようです。
早春が 開花時期です。
購入した 状態は 5センチほどの プラ小鉢に
粗い 鹿沼土に 植えられていました。
上の方に 花の 咲いた 咲きガラが 付いています。
オーレンの 種類については
粗い 鹿沼土では 乾きすぎるので
植え替えなければ 弱ります。
わずか 数ミリの 白い小花ですが
開花中 存在感があります。
此の ブログ 初登場です。
詳しくは
https://www.green-flower.club/2021/10/04/huiri-gumi-gilt-edge/
霜枯れの季節の今 戸外で 盛んに 咲いています。
此の 赤いナデシコは
我が家では 今年からの 新入りですが
かなり以前に植えた 古参の方も
頑張っているではないですか!!
ナデシコに ついて 調べてみると
常緑で 耐寒性が強い
切り戻して 再生して
挿し木も 出来るそうなので
時期を 選べば 殖やせそうです。
ナデシコに ついては こちらから
耐寒性が 重視で これからの 季節は
当地では
葉牡丹 パンジーだけに 限ると 思っていたが
ナデシコも 加わりそうです!!
かなり 以前から 我が家では
敢えて 洋風な プランターに 植えてありまが
ブログには 初登場です。
蕾から
今 開花中です。
花の少ない時期に 有難いです。
数年育てていて 庭の 各所に 散在状態ですが
此の状態に 紅葉したのは 初めて!!
紅色のダイモンジソウの 花と 比較
民間で使用された 薬草ですが
他の株も 観察すると
鮮やかに 鮮紅色に 紅葉している株は
開花せず 結実もしていない 株です。
今の時期は 結実している 株が 多いです。
開花以前の 株は 成分が 違うのかも??
開花時期には 黄色い4弁花が咲き かわいいです。
開花期の 写真は こちらから
小さいながら この時期 この花の色は うれしいです。
実を 野鳥が ついばんで 拡散するので
庭の あちこちに 眼が出ますが
夏は 日陰になる 場所で育たないと
開花しません。
長年 移植して 群落に 形成しました。
以前の 記事は こちらから
まずは 日光 中禅寺湖 周辺の 紅葉
11月3日~4日 1泊で 楽しんだ
友人 I さん と Nさんが 撮影。
次は 軽井沢の Sさん 撮影
こちらは 7日は 早くから晴れて 青空 落ち葉に 木陰が。
次は 標高 100M程の 平地
宇都宮市 中心部 県庁付近も
夜半から 雨でしたが
午後からは 晴れました。