数年前から 大事に 育てていますが
殖えませんが 今年も 咲きました。
昨年も
ブログアップしています。
山野草に 疎い 身内が 至近の 園芸店で 見かけて
購入してきました。
上の 手前の 鉢が 以前からのものです。
比較すると
新入りは 色も 薄かったり
葉の形も 違い 葉も 大きいです。
ネットで 検索すると 安価で購入したようです。
他の 種類もあった そうなので
再度 購入です。
数年前から 大事に 育てていますが
殖えませんが 今年も 咲きました。
昨年も
ブログアップしています。
山野草に 疎い 身内が 至近の 園芸店で 見かけて
購入してきました。
上の 手前の 鉢が 以前からのものです。
比較すると
新入りは 色も 薄かったり
葉の形も 違い 葉も 大きいです。
ネットで 検索すると 安価で購入したようです。
他の 種類もあった そうなので
再度 購入です。
7月に ミニパパイア と
ラベルの 付いた
苗を 購入しました。
こちら から ご覧ください。
プランターに 植えて
車載の 限界迄 育てたところで
1本は 友人宅へ 届けました。
その後に
手伝ってもらって 大きい穴を 掘って
地植えにしたそうです。
その後に 開花して
現在の様子
小さいながら 実が 付いたそうです。
我が家の 2本は その後に
大きくなるに つれて
2回 容器に 植え替えました。
上は 2回目植え替え 直後。
地植えの 場合とは 異なり
まだ 花も 咲きません。
庭に 置いて 防寒はしていませんが
一応元気で 頑張っています。
パパイア栽培の 体験写真は
こちらからも 見られます。
10月も末になったが 継続して 観察中です。
9月にも 載せています。
露地栽培の パパイア畑で
現在の状態
根元の方から 葉は 生えたが
下の方は 葉柄から 刈り取られて
その跡が 横縞に なっています。
実も 下の方は 収穫されてました。
現在ついている 実も
順次 収穫されるのでしょう。
そして さらに 上部を 確認すると
実のすぐ上には
花が 白っぽく 密集して 開花しています。
下は その拡大
収穫された なり口が はっきりと確認できます。
その上には 白い花が 沢山 開花しています。
意外と 気温の変化には 強い様子です。
基本情報
パパイアは 草本で
樹木ではないのです。
縦に伸びているのは 幹ではなく 茎です。
9月の 花の状態は
現在の 状態と 比較してみると
上方向への
茎の 成長が盛んで 花は 密集してはいないです。
10月も 末になって 庭も 整理の 季節になった。
鉢の 枯草などを
取り除いていると 今年も 出会いました。
ギボウシの枯れた 茎から
離れないで ぶら下がっています。
ブルーの 定規は 1センチ角です。
此の 黒い モンスターは
約 2.5CMです。
尖った部分の 1点で 枯れ茎に
しぶとく 結びついています。
10個の 光る 突起が 輝いています。
金色は ♀ になり 銀色は ♂ だそうです。
以前 樹木の枝に ぶら下がった際には
棒で 触ってみたら
激しく 振動したので 驚いた。
抵抗していたのです。
生きている証拠です。
これは 褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)蝶の 蛹(サナギ)です。
我が家では 春からいつでも 見られる 蝶なのですが
写真の 整理が いまいちで 上は お借りした写真です。
食草は スミレや パンジーです。
詳しくは こちら
幼虫は 毒がありそうな 色合い 形態ですが
擬態だそうで 毒なしです。
年に 数回も 産卵 幼虫 羽化を 繰り返すそうで
幼虫も 成虫も
夏の間は 長い期間 見られるのでした。
検索すれば 観察記録が 多数見られます。
鉢植えにして 数年
斑入り葉の 常緑の木本ですが
花を 確認したのは 今年が初めて。
株 全体に 沢山開花しています。
朝晩 冷え込んできたので
我が物顔で 飛び回っていた
ツマグロヒョウモン蝶も 姿は無く
ホウジャクなど スズメガが 来ています。
正式な 木の 名称は 判りません。
ギルドエッジ という名前で
流通している ものかも。
まずは ホトトギスの種類 基本情報
このうち 紫に 限定して 調べたが
継続して 栽培している 2種類は
ヤマジノホトトギスではない 事は 納得。
春には 葉に 斑点があるもの 無いものとに
識別されたが
花の時期に葉 消えている。
確実に 開花期に 識別する 方法は
花の 中心部 底にある オレンジ色だった。
近年は タイワンホトトギスとの 交配種が
販売されていて 該当するのかも。
園芸店では 別な 種類が 販売されていて
まず お目にかかれない 原種です。
今年の 夏が 異常だった割には
元気に 満開です。
秋明菊 シュウメイギクの 種類については こちら
鉢植えにはしていません。
地植えにしていたのが 良かったのか。
コロナで 諸事情 問題噴出だが
動物の話
鹿は 牛と同様に 反芻動物で
草を 大量に食べるのが 本来だが
奈良の 観光地で しかせんべいを
観光客に 貰って食べてもいた。
観光客の 激減で 鹿煎餅の売り上げが 激減した。
その結果 草を 主に 食べる
本来の姿に 戻った。
学者が 糞を 調査したら
コロナ前に 比較して
正常な 糞が 多くなったそうだ。
ところが 鹿煎餅依存症の 鹿もいて
肋骨が はっきりと見える 鹿も 出現し
写真が 報道された。
奈良の鹿の 場合は 現地では
いろいろと 問題があるようです。
腸内環境を 念頭に置いて
食事が 出来る様になったのは
自分に場合は 仕事を離れてからだったかも。
栄養のバランスは 小学校時代に
叩き込まれてはいたが。
県道沿いで いつもは 車で 通過ですが
通行する車両は 多く
片側2車線で 直線区間なので
かなりな 高速です。
車からは 眼に入らない 落ち着いた たたずまい
道路が 付け替え 改修された際には
道路面は 掘削され 低くなったので
このような 高低差が 出来たのでした。
歩道を 歩く人は ほとんど 見かけないが
道路沿いには 立派な 庭園
今の時期 手前には 白い萩が 花盛りです。
墓地の 参詣人は
駐車場から 直接 上がる為に
道路沿いの 下の写真の 掲示板を
見る事は 無いと 思われるのですが
あらためて 表示を 見ると
気持ちが 落ち着きました。
昨年は 1株しか 確認してはいなかったのですが
今年は 早めに 確認しました。
その 株の 昨年と 今年の様子
右が 今年
今年も 葉は白化して 開花もしています。
その一帯は ミョウガが 草縦高く
毎年茂るのですが
今年は 早めに ミョウガのヤブを 切り取りました。
確認する為です。
新しい 変化株が 10株程 見つかりました。
昨年も 確認はしていなかったが
数株は 在ったのかも と 思います。
斑入り葉の フキも 写っていますが
この辺りまでは 確認しなかったです。
この一帯は 変化株が 来年も 期待できるのでは と
変化しなかった株を 抜き
繁った 他の 植物を 処分します。
昨年の 白化の 写真は こちらから
2486mの 山頂の 様子が 判ります。
ライブカメラは ネットで見られます。
上は 17日の様子
夜明けから 積雪が 在りました。
映像は 12時台までで
その後は 18日も 写りません。
カメラか 装置に 不具合が 発生したのかも?
ネット画面で
上の画像の 赤枠の中を 操作すれば
過去の 映像が 見られます。
その前日 16日は
登山者が 鳥居の 周辺に 写っていて
積雪は 無い様子。
10時台に 登山者が 写るのは 稀です。
登山口からの 標高差を 考慮すれば
12時台と 13時台に 集中するのですが。
19日の地元下野新聞に 写真が。
17日に 登頂した 登山者が
二荒山神社 中宮祠に 下山後に
山頂に 雪があったと 報告したそうだ。
昨年より 25日 早いとか。
平年よりは 12日 早いそうです。
各県の 魅力度ランキングが 話題になっているが
県民所得 ランキングは 関心が薄いのかも?
こちらの ブログを 参考に
栃木県は 県民所得は 全国で 3位に なったそうだ。
上位には 東京都と 愛知県だけに なった。
県民には 実感は 無いのだが。
暮らしやすさの 最大要件には 違いない。
県民所得については こちら
魅力度とは インパクトが 在るという事??
遠方の地方では
北関東 3県の 区別は つきにくい上に
日光と 宇都宮が 栃木県にあると 繋がらないのだろう。
九州各県の様に
県名と 県庁所在都市が 同名なら 判り易い。
海や 半島に 関係ない 内陸県は
地図で 形や 位置が 記憶しにくい。
以上 魅力度 以前に
不利な 条件が 揃っている。
目立ちたがらない 控えめな 県民性も 一因。
上は 宇都宮市役所 と シモツケ
栃木県は 下野(しもつけ)の国