南下している 紅葉前線 名残惜しい。
牡丹の季節は 賑わう妙雲寺です。
北側は 段丘になっていて
本堂裏には 滝がある。
天候に 恵まれた 午後です。
コンパクト デジカメで 撮影
今回の写真は 無調整です。
参考
南下している 紅葉前線 名残惜しい。
牡丹の季節は 賑わう妙雲寺です。
北側は 段丘になっていて
本堂裏には 滝がある。
天候に 恵まれた 午後です。
コンパクト デジカメで 撮影
今回の写真は 無調整です。
参考
我が家の 一帯では
6月に 新しい水道管を 埋設する工事が
行われました。
その後 工事期間の 延長の 知らせがあり
前回とは 反対側の 路面に 目印のラインが 掘られました。
そして 昨日に
古い 水道管が 堀揚げられた。
1本の長さは 数メートルほどです。
前回は 道路面から 深く掘り
新しい 水道管は かなり 深い位置に 埋設されたのでした。
それに 比較すると
今回は 道路面は 浅く 土が 掘り取られた。
半世紀前の 前回は
浅い位置に 埋設されたのだった。
前回同様の 作業者と 重機 運搬車を 使用して
掘り出されて 運ばれて行きました。
金属の 管は 鉄製品でしょうから
資源化されるのでしょう。
当市の 財政力は 最高クラスだ そうですから
それに見合った 工事内容なのでしょう。
今年も 見せて頂きました。
庭中に 数十株が 咲き競っていて
年々 素晴らしくなり
丹精が 偲ばれます。
別名 キダチダリア
下の 横向き三角を クリックして ご覧ください。
皇帝ダリア 1 pptx
建物の 裏側の 写っていない 場所にも
咲き競っています。
暫らくぶりで ユーチューブに
動画を 投稿しました。
チャンネル登録名を 変更しました。
前回からの 続きです。
夕暮れからの 入れ替え制です。
昼間の 入場料金よりは 高くなります。
詳しくは こちら
夜の 移動はしたくない という 同行者の 希望と
県民割引が 宿泊に 利用できるので
1泊して 見物です。
銀杏が 散り始めるころは 大学祭。
今年は バーチャル。
便利に 動画で 偲びましょう。
此の画面を 繰り下げて 見ていくと
学内の 様子が 下から 見られます。
目印は この黄色い 部分から
キャンパスツアーのページ から
繰り下げていくと
動画が 見られます。
峰キャンパスは
陽東キャンパス は
両方の キャンパスの
地図平面図の中に
同じく 青い 横三角マークが有りますが
此処も クリックすれば
各学部の
詳しい 説明動画が 見られます。
フランス式庭園の
ドローン撮影 動画は こちらから 見られます。
広報誌は 年に数回 発行されていますが
こちらから 見ることができて 便利です。
新種の サツマイモを 9月に 買ってみた。
新品種の 名前は 「 華むらさき 」
下が 加熱した 後の 状態。
細い芋だったが 断面は 中までが 此の色。
甘味は 薄い様だが
とりあえず
手前の 色の濃いのが 華むらさき サツマイモです。
カットべーコン と ブリーベリーと 炒め煮を
作ったが
いまいち このサツマイモの 色を
引き出せなく 思った。
残りは 加熱後に マッシュしたら
一層 濃い紫色になった。
とりあえず 冷凍して 考える事にした。
スイーツに 利用した方が 最適かと思う。
加糖した上で 和え衣(あえころも)にしてみた。
濃い 紫には 白い素材 リンゴを 和える。
色合いが 適当に仕上がった。
此の芋を 茨城県で 焼き芋などで 事業展開している
会社については
こちらの HP で
サツマイモの 料理や 菓子の レシピが 見られます。
全国的に 気象条件が 良かった そうですが
宇都宮市の 中心部で 撮影した 月食。
右の マンション 左の 大谷石蔵や 大谷石塀。
テレビ中継の様に クリアに 写っています。
この後 最大 97.8% が 欠けた。
友人が スマホで 撮影して 送信してくれました。
自分は 横着にも テレビで 中継を見ていました。
詳しい 解説は こちら
色合いも良い 群生。
友人が 街中の 散歩の途中で スマホで撮影して
送信してくれました。
我が家の ノコンギクよりも 見事なので
写真を GIFに 加工しました。
ノコンギクについて
宇都宮市の花卉園芸組合が 飾り付けた。
市の 農林業祭は コロナの為
昨年は 中止だったが
今年は この展示のみ 実施された。
所用で 近くまで行ったので
身内だけが 車から降りて
急きょ 撮影してきた。
17日(水)まで
今年 仲間入りした植物
花の 形が 珍しい。
長い期間 手入れ要らずに 咲いています。
耐寒性に やや不安が。
当地では 冬越しは 頑張らないと。
夏は 白い花が咲いていたが
開花中の写真は こちら
毎年 庭に植えています。
葉も 特徴がある形。
弦は無いが 絡みついて 伸びあがる。
実は 初めは グリーンだった。
赤くなっても
ヒヨドリが喜んで 群がる様子は無い。
9月に 古賀志山で 撮影した
赤い茎が 鮮やかな 気になる植物。
花か? 実か?
此処から 始まる.
古代は カラムシと同じように
繊維を 利用して 布に作成された。
興味に 導かれて たどり着いたのは
アンギンという 布
アンギンに ついては 新潟県の方の
アカソ 大好きという方の ブログ