現在は 愛知県犬山市の 明治村に 保存展示されているのですが。
そのレプリカを 見ることのできる 公園が
宇都宮市の 大谷地区に有ります。
下は 角の部分の拡大
此処で 解説を ご覧ください、
下は 中央の 壺の拡大
外枠 外構部分の デザインも 素敵です。
素晴らしい デザインで 絵葉書や
大谷土産に取入れて 販売して 欲しいです。
此の公園については 詳しく 前回載せました。
現在は 愛知県犬山市の 明治村に 保存展示されているのですが。
そのレプリカを 見ることのできる 公園が
宇都宮市の 大谷地区に有ります。
下は 角の部分の拡大
此処で 解説を ご覧ください、
下は 中央の 壺の拡大
外枠 外構部分の デザインも 素敵です。
素晴らしい デザインで 絵葉書や
大谷土産に取入れて 販売して 欲しいです。
此の公園については 詳しく 前回載せました。
何度も 気づかずに 通過していましたが
近くへ 出掛けた ついでに 見てきました。
素晴らしいです。
宇都宮市大谷の ラクダ岩至近の
ポケットパークに 設置されています。
説明盤が はめ込まれた 大谷石
大谷石のベンチが 置かれているが
タダものではない 文化財級です。
2個あり もちろん 利用できます。
詳しくは こちら
住所と 地図も 見られます。
下が ラクダ岩です。
次回に 大谷石彫刻の 美術的な 質感などを
拡大写真で ご覧頂きたいと 思います。
茂木町は かっては 煙草の産地で 潤った町で
人口も 現在よりは多く
活気にあふれた町だった。
観光にも 期待したい町でもある。
ミツマタ群生地も有り
この城山には 彼岸花が 沢山植栽されて見事です。
そして 早春の 香り高い蝋梅も。
ところで この城山へのアクセス道路は
拡幅が 困難なのが 悩ましい課題。
下に地図を 2面載せました。
町の 中心市街地に 近接している
急こう配の 城山へ とりつくわけですから
橋を 渡ると いきなり
90度 細い路地へ 侵入し
急坂を 登ることになります。
坂の上に在る 教会の 傍のあたりは
半世紀前と 同じ細い道です。
ここを 過ぎれば 車両の すれ違い場所が
そこそこ 可能になります。
煙草神社の 付近から 上部の 急斜面が
蝋梅の 植栽されている 急斜面です。
この付近には 数台分の 駐車場がありますが
そのまま 大駐車場迄 登ります。
東側に 曲輪(まげわ)を 分ける
空堀(からほり)を 渡れば
広い芝生の先に
望楼が見えます。
この付近からの 下の市街などの 眺望が
素晴らしいです。
駐車所へ 戻り 反対側の低地の 曲輪
手前は お花見の際に 利用するための 超長い ベンチ。
ここから 上の 曲輪へ
上も広い芝生の曲輪です。
礎石があるところまで 進みます
この下 南の 崖が
蝋梅の 見られるところです。
寒の時期ですが 満開で
早春の香りが 楽しめました。
市街地の 街並みの
北の突き当りに 城山が有ります。
南面の 崖地 いっぱいに 植栽されていました。
蝋梅の 植栽越しに 市街地が 望める。
大きい駐車場は 頂上付近に有りますが
中腹の 蝋梅の 付近にも有ります。
下の写真の 説明
茂木町付近は 送電鉄塔が 多数 見られ
驚かされますが
福島の 沿岸部で 発電された 電気を
首都圏へ 送るための 設備として 作られたのでした。
そして 蝋梅越しに
栃木百名山の 芳賀富士も 見えます。
蝋梅の 基本情報は こちら
梅も 同じ 中国渡来で
古来から 広く 植えられて 利用されていますが
蝋梅の 実は 毒性があり 注意
梅よりも 早い時期に咲くのと 香りが
最大の メリット か ??
城山は 半世紀ほど前に
未舗装だった当時に 運転して 登ったが
道の 狭さに 難儀して 再訪は 遠慮していました。
城山公園 全体の 写真は次回に。
田島大橋の上流側 数百メートル
広範囲に 越冬しています。
川は 透明度が 高く 川底迄も 見えます。
川の幅は さほど 広くは 無いので
近くで 見られます。
見物人が 食パンを 投げるのには
丁度 良い距離なので
白鳥の 群れと 鴨達と 戯れています。
鴨が 沢山 見られましたが
近くの 井頭公園へ 移動してしまうと
いなくなって しまうようです。
白鳥は 水草があるので 井頭公園へは
移動しないようです。
10年前から 越冬するようになって
増えています。
平日は 川の傍に 駐車できます。
友人宅の 福寿草
明るい 陽ざしを浴びています。
下は 前回の ブログパーツ作成講座で
仲間の Yさんが 作成したものを
お借りしました。
あまりにも 素晴らしかったので
予報では 積雪の 注意報が出ていましたが
当地では 大したこともなく
たちまち 雪は 消えました。
この数日前に
昼間 暖かい数時間に 庭の枯葉などを 取り除き
撮影し易く して置きました。
斑入り葉の フキです。
10個以上 確認できました。
この時期 3年前の 2018年1月23日は 大雪でした。
宇都宮市 問屋町の 道路の積雪状態。
保存しておいた 写真です。
当時の 前日の 夜9時の天気図は下です。
典型的な 南岸低気圧で
関東平野が 大雪になる状態が 判ります。
当時の天気予報。
東京でも 雪に難儀した事が 判ります。
庭の 樹木の下に 地植えしてある 福寿草は
まだ 目覚めないが
園芸店には
花芽の 植わったポット苗が
正月も 過ぎたので
安くなっていた そうで
身内が 1ポット 購入してきた。
正月用に 松 梅 等と共に
盆栽飾りに 作成材料として
ハウスで 栽培されたもののようだ。
それを
暖房した 室内に 置いて 眺めていたら
たちまち 数日で
見事に 開花した。
その後に 花茎が むくむくと 20CM程に迄 伸びた。
さらに
花は 黄色から 褐色近くなったので
戸外の 大鉢に 植えました。
暖かくなったら 樹木の下へ 移動です。
見晴らしの良い日に
友人が 宇都宮市の 北西の里山
多気山(たげさん)に 登って
市内を 一望する 写真を 送ってくれました。
多気山に ついては こちらから
その写真と
先日市役所の 16階から 撮影した写真と 比較してみると
冬晴れの続く 当地では
雪の 表日光連山が 良く眺められます。
東京から 新幹線で 40分で 到着し
雪の山並みを見て
驚かれる 転勤者もいます。
にぎやかに 沢山いる時間に 遭遇しました。
暫らくぶりで パワーポイントで 動画作成。
ユーチューブに 公開しました。
下を クリックしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=PCa1MxHqkSs
ブログとの 連動の 認証が
上手く 出来なくて。
しばらくぶりで 練習不足です。
パソコンで ご覧の方は
インターネット エクスプローラーではなく
グーグル クロームで ご覧ください。
ハイキングブログにも 出ていない 地元の里山を 歩いたが
どうしても 詳しく 地図で 確認したい。
そこで
国土地理院の 地形図以外には??
そうだ カシミール3D を
パソコンに インストール出来たら と
まずは 入門編の解説 は こちら
そして
実際に 持ち歩ける
スマホやタブレットには
スーパー地形
GPS対応地形図 アプリを 入れました。
地元紙にも 写真付きで 載りましたので
見物人も 結構来ていました。
水を貯めた 大きい田んぼです。
グレーの 羽が残る 幼鳥もいます。
近くの 水の無い 水田に
農家が 麦を 撒いていて
2点間を 飛翔して 移動する姿が 見られました。
上は 餌場の方の 乾いた田んぼの 様子。
黒い ビニールを 設置しているのは
カラス除け かも。
水を張った方の水田から
飛び立ちます。
下は その 水のある田んぼへ
着水して 帰着する様子。
滑るように 滑空しながら
足を出して 着水の準備。
風下の あぜ道の 草に 絡まっていた フェザー
A4の 紙に載せて 撮影
付近に 駐車場は 在りません。
農道に 駐車する事になるので
小型車で 行くことが ベストです。
デパートが 会場だったので
密な 空間は 避けて
見に行くのを 自粛された 場合もあるようです。
写真を撮影してきましたので
お宅で 見られますよ。
まずは 勢揃い
白い 星型のラン
特に 説明はありませんでしたが
この蘭が 一番 印象に 残りました。