Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

吹き割の滝 群馬県片品村

2018年08月15日 | 旅行

毎日の酷暑に 参っています。

せめて 涼しげな 写真は無いかな? と

昨年の ブログ休載中にも

写真は 撮っていました。

珍しい 絶景でも 臨場感が 感じられませんか?

人物の入った写真は下

河岸の 遊歩道を 歩いて行って 滝の見物です。

河岸は このような 岩盤で 出来ています。

しかも 傾斜もあるので 注意して歩きます。

 

此の渓谷の 説明看板

どちらも 経年劣化していて 見えにくいので

修正して 載せました。

詳しくは 沼田市観光協会 で ご覧ください。

 

栃木県からは 日光の国道129号 「日本ロマンチック街道を 

トンネルを 超えたところが

片品村で その続きが 沼田市。

 尾瀬へは 5回も 行っているのに 初めてで

所用の 帰途に 寄ってもらい 見物しました。


伊豆大島へ 日帰りツアー その2

2018年03月25日 | 旅行

昨年(2017年) ブログ休止期間が 長かったのですが

写真は 撮っていました。

その 2017年のことですが 3月中旬

千葉県館山から 高速ジェット船に 乗船して

伊豆の 大島へ 日帰りで行ってきました。

此の航路は 椿祭りの 期間限定の 航路です。

ジェット船は アメリカの 航空機 技術の応用 産物として

出来たものだそうです。

全席が 座席指定です。

運航時間の ほとんどは シートベルトを 着用します。

乗船時間中 いつでも 席を離れて

自動販売機の買い物や トイレへ行ける

訳ではありません。 

乗船中 景色は 座席から 楽しむ事になり

甲板へ出ることは 出来ません。 

港は 島の北の方向には

元町港と 岡田港とがあり

気象条件に 合わせて

どちらに 上陸するかは 決ります。

その他に 島の 最南端には

歌で 有名な 波浮(はぶ)の 港も あります。

 

農産物は ほとんど 採れず

食料は 全て 運び込まれた物です。

予約してあった 昼食に 出された メニューの内で

天ぷら 胡麻和え 佃煮 になった アシタバ だけが

唯一 島内の産物でした。 

 

前回分の 伊豆大島へ 日帰りツアー その1 は こちらから

https://blog.goo.ne.jp/udai-3424/d/20170323


伊豆大島へ 日帰りツアー その1

2017年03月23日 | 旅行

ブログを 休載中に 行ってきました。

3月15日(水)は 当地は 降雨が有りましたが

伊豆大島は 雪が降ったのです。

現地のかたも 珍しいと という 証拠の写真。

南国 伊豆大島の 三原山の 火山の雪の 写真を 撮影できました。

 

大島は 椿まつりの 真っ最中で

春うららを 満喫しました。

 

椿園を 二か所 見学。

沢山の種類の 椿の写真が 撮れました。

 

真っ白い 大島桜も 満開です。

 

今回は さわりの写真だけですが

まず 貴重な 黄色い 椿

観光協会の 方が 傍らで 付きっきりで 説明されていました。

触らない様に 撮影するように との

注意も されながら!

 

以降は

パソコンの 機嫌を 伺いながら

写真を アップしていこうと

思っていますので よろしく。


萌木の村 観光開発

2016年11月01日 | 旅行

萌木の村は 創業は1970年代で 40年の歴史がある。

山梨県 北斗市 八ヶ岳南麓

詳しくは こちらから。

自治体の 運営では無く 株式会社。

それなりに 拝察されたものも。

端っこの 部分の 積み方 合理的で 参考になります。

 

通路際に 積んである この大量の薪が 気になって

端迄行って 裏側を 見てみた。

何と 以前から 有ったらしい 墓地の 目隠しだった。

この観光施設に ふさわしい配慮です。

 

当地で 廃材置き場が 観光客の通行する場所に有り

情けない思いを した事が 有ったが

この配慮は 参考になる。

 

にわかに 賑やかになってきた。

台湾からの 団体バスが 到着した。

暖地性の植物とは 違った 植栽が 見られるので

一人で 植物を 撮影して回る 男性も。

 

お仕着せの 観光バス旅行に セットされていたので

行ったのですが 参考になり 面白い体験でした。

 

この項は 今回で終わり。


萌木の村 写真を撮りたい 観光施設

2016年10月28日 | 旅行

前回の続き 山梨県 北斗市です。

現在の 表題部分の写真も 此処で写しました。

萌木(もえぎ)の村に ついては こちらから。

遊歩道の ハローウィン飾りが 早くも 設置された 中心広場。

建築物は すべて 洋風で メルヘンチック。

 

メリーゴーラウンドが 奥まった 高台に。

落ち葉の 遊歩道


清里高原 山梨県北斗市 ポールラッシュ記念館

2016年10月26日 | 旅行

大分 経過してしまったのですが

バス旅行の コースになっていた 清里高原。

山梨県の最北の地域で

長野県から 国道を南下して行きました。

何しろ 盛沢山が ウリの バス観光なのですが

こちらの方が メインの 見どころの設定です。

天候は いまいちで 浅間山も 八ヶ岳も 見られなかったのですが。

 

清里高原については こちらから。

見どころが多く 宿泊しないと さわりだけの 観光になります。 

この一帯を 開発した

ポール ラッシュさん(米国出身)の 旧宅の 記念館を 見学。

コーヒー付で 入館料 500円ですが

タイムリミットで コーヒーは 無しで 写真だけ 撮りました。

記念館については こちら から

 

照明に 興味を持ち

写真は 照明中心に アップです。

木製車輪を 照明に 利用しています。

次も 同様です。

次は 木製の 荷車の 荷台と 引き手部分を 利用。

ユニークで 目をひきました!

 

天井照明だけではなく

部分照明を 配置しています。

生活空間 其のままなのですが

興味深いです。

 

此処を 見学したのは

ネットで 調べていた 私達だけで

他の 参加者は ベテランガイドさん お奨めの

パンを 買いに 行ったようです。