3回目の訪問ですが 前回は 2012年 東日本大震災の翌年でした。
ここでは 地上の 入口 切符売り場の 傍に
資料展示室があり
大谷石の 歴史的などが 見てから
地下への 引き戸を開けて 地下を 見学します。
なぜ 引き戸かというと
地下は 気温が 低いからで
HPにも 当日の 地下温度が 表示されています。
地下で 手掘りする 時代の 様子
大谷石の壁面は このようにして 出来たのです。
地下で 使用されていた 機械の実物を 展示。
民営化してからは 判り易く アピールしています。
近年は 全国的に 世界中にも 発信されていて
最深部の 地底に 教会 式場が
常設されているようです。
クリスマス バージョンが
2月ですが 継続されています。
上の屋根 天井に当たる部分は
地上から 光が 入るのを
効果的に 利用して 演出していて 素敵です。
HPには 結婚式用に 借りられる案内も有ります。
華道家 假屋崎省吾さんの 展示物
有名人の イベント的な展示 これも
2月中は 継続するようです。
以下は 自分としては 撮りたかった 場所の写真
これらは
地下で有りながら 外の光も 利用した 空間です。
他の 見学者は 撮影しない かも。
地下空間ですので
今回ブログに載せた 写真とは
光線は 光の量は 大幅に違います。
画像ソフトを 最大限 使用して 載せています。
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