お花見ウォークの皆さんが公園を通過したあと、地元の元吉原地区の方たちに手伝ってもらい、刈ったままになっているヨシを片付けました。
花が咲きだしたヒキノカサやノウルシが、さらに芽を出せるようにするためです。
ヨシを取り除くと、ノウルシの新芽が出ていました。
日に当たらないとこんな色なんですね。
駐車場の一角に集めましたが、この量です。
(別の小山が、あと数個あります)
さて、これをどう処分するかです。(もし欲しいという方がいたら、みどりの課または富士市施設管理公社に断っていただければ、持って行けます)
ヨシだけならば、農家の皆さんが霜対策のために持って行ってくれます。しかし、木道沿いは枯れたミゾソバなどが混ざるので敬遠されるようですね。
なにかうまい処分方法は無いでしょうか。(本当は燃やしてしまうのが一番いいんですが、この量ですからね)
次の秋までの課題です。