公園で自然観察会&ヘイケボタル放虫式を行いました。
富士自然観察の会と市内のこどもエコクラブ合同で行ったので、総勢150名ほどの参加がありました。
以前から来園者の皆さんに「ホタルはいないんですか?」という質問を受けていました。
水辺というとホタル、というイメージがあるようですね。
そこで、公園の環境でも生息できるヘイケボタルの幼虫を放虫してみることにしました。市内のヘイケボタルを育てたものを、富士ほたる愛好会の協力で放虫しました。
1人1人へ渡すカップへ、スポイトで幼虫を移していきます。
参加した子どもたちに、管理棟西側の水路へ放虫してもらいました。
雨が降った夜に上陸して土まゆを作って蛹になります。
ザリガニ釣りで賑わってきましたが、この水路ではあまり奥に踏み込まないでくださいね。
約1ヶ月後に淡い光を放つヘイケボタルが飛ぶ…といいのですが。
その後に、園内で子どもチームと大人チームに分かれて観察会を行いました。
子どもチームは、植物観察やヨシ笛作りなどの自然遊びで楽しみました。
富士自然観察の会と市内のこどもエコクラブ合同で行ったので、総勢150名ほどの参加がありました。
以前から来園者の皆さんに「ホタルはいないんですか?」という質問を受けていました。
水辺というとホタル、というイメージがあるようですね。
そこで、公園の環境でも生息できるヘイケボタルの幼虫を放虫してみることにしました。市内のヘイケボタルを育てたものを、富士ほたる愛好会の協力で放虫しました。
1人1人へ渡すカップへ、スポイトで幼虫を移していきます。
参加した子どもたちに、管理棟西側の水路へ放虫してもらいました。
雨が降った夜に上陸して土まゆを作って蛹になります。
ザリガニ釣りで賑わってきましたが、この水路ではあまり奥に踏み込まないでくださいね。
約1ヶ月後に淡い光を放つヘイケボタルが飛ぶ…といいのですが。
その後に、園内で子どもチームと大人チームに分かれて観察会を行いました。
子どもチームは、植物観察やヨシ笛作りなどの自然遊びで楽しみました。