出迎えると、ご年配のカップルが微笑んで片手に北陸中日新聞の「小塚記者のてくてく海岸線584キロ」昨年5月に載った8シリーズ「かあちゃん心配りの喫茶店」をバンザイするかのように手をあげてくれた。その表情がわたしのこころの中にすぅーと入ってきて、思わず涙がでた。そして「あんたにあげようとずっと大事にしていた干し柿食べてくだんせ」といまの時期には珍しい貴重な干し柿をいただいた。あふれんばかりの笑みを浮かべ慌ててお話しする。きっとわたしにたくさんお話がしたかったんだろうなぁーと思いを読み取る。「あんたは海やけど、わしゃー山んなか」初めて会った人とは思えない、干し柿の長者さんとの会話と新聞の誌面の内容に話に花が咲いた。偶然にも今日、私の記事を書いた小塚記者が、能登発「HAPPYNEWS]日本一に輝いていた。人の心を動かす力のある方なんだろうな、いつも朝刊を見ていると素直に目に飛び込んでくる。自分のことを書き記した方がが日本一の記者とはびっくりした。このように月日は経っていても「人と人とのご縁を頂いた 今日の出会いに、心が熱くなる」。画像は頂いたこの時期には貴重なまぼろしの「志賀町のころ柿」です。
ころ柿のじーちゃんとの出会いに感謝。ご縁を結んでくださった北陸中日新聞社様に感謝。
辻口博啓美術館ル ミュゼ ドゥ アッシュ・角偉三郎 美術館のケーキお一つどうぞと、いただきました
見た目も綺麗、まさにケーキのアート
お口に入れると、こりゃ~
堪能気分
ごちそうさまでした
今度は友達と甘い美術館へ行きたくなりました
白山のカップルさん寄り道して寄って下さり感謝感激
・・・白山は「がぁーーんこにふったぞいや!!」で今年の雪の重たさ思い浮かべました
もう春ですね
愛情パスタとかあちゃんのやきめしスペシャルご注文ありがとうございました
畑からチンゲン菜とオータムフラワーの菜の花とネギを収穫
新鮮なお野菜を召し上がりました。
きょうもたくさんのお客様との繋がりを頂いただき感謝の気持ちでいっぱいです
またあした





























