金沢から、七尾から、みなさん口伝えだと言って、次々とご来店いただきました。ひとつの出会いからまたひとつの出会いへのご縁からご縁へのステップをいただき、来る人の笑顔がとてもうれしかったです。
いつものさゆりさん。のっぴーさん。絵の具つきたかしさん・・・
たくさんのお客様に囲まれました。
だんだん春の海が近くに感じます。
ご来店いただきました、素敵な出会いに感謝!
昨日(2/26)の風景です。
久しぶりに、昨日、花屋さんへ行って来ました。
テーブルがさみしそうなので、花を飾りました。
朝、そうたくんが言いました
「ばーちゃん~海とオルゴールあるから、来んでもいいよ」
ちょっとだけやけど、見に行くわいね~
小さな手で書いた、練習の紙には、
カエルの顔の中に、ケロケロとか書いてありました。
みんなの名前が楽しそうに、カエルの絵の中におさまっているのを見て、
ほんなら、ちょっくらヒョイといってくっかぁ~
そう・・・
授業参観に行って来ました。
そうたが奏でたのは、木琴とけん盤
教室いっぱい音楽のおくりものでなごやかな笑顔が広がりました。
いつも、家で口ずさんでいたわけがわかりました。
一生懸命に今日の参観日のために練習をしていた意味が・・
かえるのがっしょう
かえるの うたが
ドレミファ ミレド
きこえて くるよ
ミファソラ ソファミ
クヮ クヮ クヮ クヮ
ド ド ド ド
ケロ ケロ ケロ ケロ クヮ クヮ クヮ
ド レ ミ ファ ミ レ ド
こぎつね
こぎつねコンコン やまのなか やまのなか
くさのみ つぶしておけしょう したり
もみじの かんざし つげのく し
こぎつねコンコン ふゆのかな ふゆのやま
かれはの きものじゃ ぬうにも ぬえず
きれいな もようの はなもな し
こぎつねコンコン あなのなか あなのなか
おおきな しーっぽは じゃまには なるし
こくびを かしげて かんがえ る
教室の前の廊下に貼ってある、そうたくんの大根です。
能登島の大自然で育ち、教育を受けるそうたくん。
もうすぐ3年生だね。
~絵の具つきたかしさんからのメッセージ~
どんなに寒くても強くて丈夫な新雪という品種のバラが、
寒さに耐えながら、蕾をふくらましています。
今日の風景です。今日は、とっても静かな能登島です。
2月20日(金)AM7:45、自宅にFAXが届く。
カエルパパのママから、初FAXが届きました。
はじめてのFAXです。でも文字が鏡に映したようになっていて、
何が書かれてあるのか、さっぱりわかりません。そのまま、カエルパパに、
送信します。
さとみママ:自宅にFAXが届いたんだけど、何が書いてあるのかわからなくて・・
カエルパパ:うーーーーん 蛍光灯があるだろう そこに届いたFAXをかざして見ればわかるよ
さすが、カエルパパです。難問を、解いたり、困った問題やあらゆる故障には、いつも強い見方です。
試して見ました。いとも簡単に文字が読取れました。
わたしは受信する側、送信する時に、原稿をオモテ向きにしたので、文字が
鏡のようになったようです。
実は、カエルパパのお父さんから19日(木)に電話がありました。
21日か22日に退院してもいいと医師から言われた。
カエルパパに伝えてねって。
ならば、勝手に21日(土)にしようと思いカエルパパに連絡をしました。
カエルパパのママにも連絡をしなくてはいけません。しかし、両耳が聴こえません。なので、退院の知らせをFAXでお伝えしたと言うわけです。
初めて送られてきたカエルパパのママからのお便り。きっと一生懸命になって、送信できたんだなぁ~と思いました。
一生懸命書いたA4の紙にこう書いてありました。
さとみさんへ
ファックス届きました。
ありがとうね
余り早い(退院)ので、びっくりしております。
色々とお世話して頂いて、じぃちゃんも喜んでおりました。
私は何も出来ず(耳が不自由)ごめんね。
○○(カエルパパ)共々頑張って下さい。
今後共、よろしくお願ひ(い)致します
カエルパパのお父さん、無事退院しました。
穴水のぜーご(田舎)で暮らす、カエルパパの父と母から、
今回、夫婦愛を教えていただいたような思いでいます。
耳が聴こえなければ、外出することも、電話で話すことも出来なく、
気弱になる母。
突然の鰤(ブリ)の骨が腸に刺さったことで、いままで病気ひとつせずにいた
父の入院。
二人を繋ぐキューピットは、カエルパパが母を病院へ連れて行くこと。
わたしが、出向くことで、4人の絆が今回、いっぱいいっぱい深くなったようです。
早朝の、まだ誰も通らない、雪道。
車を止めて、見上げた先には、いつ行っても、
18歳の犬ナッツと母の足跡が。
さみしいとき かなしいときもいつもナッツといまも穴水のぜーご(田舎)
がわたしの心にぽっとあかりが灯るあったかな大切なものに気づかされたような
気がする・・・またカエルパパのぜーごに行きたいなぁ
裏山で見つけた、小さな春
梅が咲いたよ
ブログ見ています。わたしも将来カフェをしたいんです。森の中で。
あの時の記事みて、笑ったって・・
たくさんお話しました。どこかでつながっていたんだなって
ブログをはじめたのは2005・12に、その時期のアクセスは一日15程。
今4桁の数字に私自身、びっくりしています。
海とオルゴールのBLOGに遊びにきていただいて
花がきれいって 海がきれいって
みんなみんな わたしの目に映るすべての自然に共感し、
感動していただけるご縁が、いっぱいいっぱい続いて・・
元気がでたり 一日に疲れがほんのりとれたりしていただければ
うれしいです。
「ブログ見ています」
その一言で言葉を越えて、いつもどこかで
同じ思いを共感しているのかなっておもうことがあります。
津幡から来ていただいた女性さん。ご来店ありがとうございました。
絵の具つきたかしさんも、味噌屋のとーちゃんも、
ととろちゃん
週末はご来店ありがとうございました~
長女ファミリーも来店しました~
自宅に帰宅後、冷蔵庫をあけると。。。。。
あれぃーーー牡蠣(かき)がない・・ちゃっかりGETされました。
最近、長女家族は、みんな、海とオルゴールのブログにはまってますとのこと!
普段、なにもしてあげられないけど、長女家族も
こうしてブログでつながってることにうれしいって思いました。
昨日は、たくさんのお客様が海とオルゴールに来てくださいました。
いっぱいいっぱーーーーいうれしかったです
壁一面に飾ってあります。
お題「寒い朝」漆芸作家 西塚栄治先生が来店しました。
先生は、わたしが加賀屋在職の時からの大切な、親愛なるじーちゃんになってしまいました・・が・・気持ちは30歳と言い、
バリバリにハンドルを握って、輪島からベンツに乗ってきてくれます。20日(金)一年一年先生が小さくなって行くようで、
介助して、車まで誘導し、さよならしました。
いまだに、先生はわたしのことを、「春菜ちゃん」って呼んでくれます。(加賀屋在職中の源氏名です)
このあと、加賀屋雪月花、上階にある、浜離宮へご宿泊。
だんだん痩せて、しわしわになっていく西塚先生がちょっぴり
愛おしかったです。
今度は、また一年後に来るかなって、
初めて来てから、何回目の来店だろう。
医師を目指す、6年生の研修医の彼。
ちゃんと憶えていましたよ~
ご来店いただきましたこと、うれしかったです。
「ブログ、時々だけど見てます」その言葉がほんと!
胸に響きました。
ひょっこり温泉の帰りに立ち寄りました。
想像していた通り、癒しの空間でした。よかった。
海が穏やかでラッキーでした。
近くに住んでいるので、休みの日に又来たい・・・
私もティーサロンのイメージは木陰を開きたい夢
を持っているので、すごくうらやましいです。
今日の出会いに感謝します。
七尾 ciyoko
カフェとは、そこに集まる人や、そこに佇む人や、風景に
魅せられて来るものである
そう、わたしは思います。
わたしからも、素敵な出会いに感謝です
~海とオルゴール~
2・22
前回は去年の12月に2ヶ月ぶりにお店に来ました。やっぱり
海とオルゴールは癒されますね。
イルカのぷるるんもアイスカフェオーレも美味しかったです。サービスもしていただきありがとうございました。
一言ノート、かわいくなってますね。
また、遊びに来ますね。
ととろ
お父様とご来店ありがとうございました。
一言ノート、7冊目、なんとなく可愛いノートにしました。
いつもありがとうございます。
2009・2・20
時より強くなる雨の海を見ながら、アールグリーンを飲む。
自分の中で一番贅沢な一瞬。
毎月の行事のように寄せてもらって、やっと3回目。
毎回それぞれ違った感動があって癒される。
これからもっと色々な感動を探しに、そして二人の思い出を作るために
毎月1回、本当はもっと来たいけれど、寄せてもらおうと思う。
黒部の夕日
今回でここに寄せていただいて3回目なんですが、いつも素敵な時間を
過ごすことができて感動して帰ることができます。
おししい食事を食べて感動。ハーブティを飲んで感動。デザートを食べて
感動。感動と癒しの時間がゆっくりすぎて、ずっといたい。
何回来ても、いつ来ても感動できるから、海とオルゴールが大好きです。
これからも、来る時は寄せていただきたいので、よろしくお願いします。
masami
今日は、朝からひっそりとした店内。見渡す限りひと気も車の出入りもなくて、何気に海に目を向けると、うみねこと鵜(少し首の長い鵜)が海面にいる姿を見ていました。
一番のお客様は、いつもの北陸中日新聞の島崎記者がコーヒータイムに、二組目のお客様は黒部の夕日さまカップルさん。
「何時間かかりましたか」三時間です。
三時間もかけて海とオルゴールへお越しいただけたんだ。
会話の中で。思ったこと。一年一年歳を重ねるごとに、
いつも素敵なお客様とのつながりをいただいている。。。
今日思ったことは、出会いに感謝です。
いつ どこで どんなふうに 素敵な偶然の出会いがあるか。
黒部の夕日さんカップルさんがお帰りになった後、
気にひかれるように入りました・・・そう言って二組のカップルさんがお入りになりました。
この日 この時 この瞬間に めぐり合う 出会いに
今日もお店にいてよかったって思いました。
午後5時ジャストにクローズ
能登島大橋を渡るとき、車が揺れるくらいの風速がありました。
どんな時も いつまでも 海とオルゴールにいるよ
みんなのこころのふるさととして またあしたがんばろう~
PS・・・明日はおおしけで大荒れで大雪の天気予報です。
先日の大雪で傷んだ木の枝がまたなぎ倒されて、またまた
街路樹が荒れてる姿を見ながら能登島から自宅に帰りました。
明日のお天気がちょっと心配です~
早く来い春!
いつも、行くお店が七尾市にあります。行くたびに、「一度行きたいわぁ~」って
やさしい笑顔を向けてくれる女将さんがいます。高澤ろうそく店です。
店内に一歩入ると、やさしいお香の香りがします。
置かれてるお品は、可愛いものたちばかりです。
ちいちゃいもの、かわいいものを、気に入ったものを買ったりします。
昨日(2/18)素敵なご友人を連れて来店してくださいました。
「予想以上に、素敵なお店ですわぁ~」
みなさん。曇り空の海辺のテーブルで
癒しのひとときを満喫されて行かれました。
「ブログ見て来ました~」
どこかでつながってるご縁の深みに、しみじみ大切なことを気づかせていただく瞬間があります。
どんなに忙しくても、ちょっとのあいだ、今日会ったことを綴る。
海とオルゴールのブログがつなげてくれる喜びを感じました。
昨日撮った一枚です。一匹のうみねこと漁師さんと船。
朝から夕まで、ずっと店内から見ていました。
なにげない自然の生き物たちの姿やしぐさから、いつも元気をいただきます。
明日は、黒部の夕日さんが来る日・・道中気をつけてお越しください。
店内あったかくしてお待ちしています。
2月17日、早朝凍りつく道路だったが、車を走らせた。
向かう先は、穴水町。カエルパパの田舎へ。
店に向かう車中、雪が降る、田んぼのあぜ道に犬を連れて散歩する老人をみて、
ナッツ(カエルパパの田舎の犬)とお母さん(カエルパパの母)のことが気になって
しかたなかった。
訪問3回目。
玄関へ向かうと、20歳のナッツが、お父さん(カエルパパの父)と勘違いして、
わんわんわんと弱弱しい声で精一杯吠えて迎えてくれた。
穴水の田舎で暮らすナッツのお住まいを見るのは、これで三回目。
一回目は1/31に、それから、つい10日ほど前と、今回で三度目の訪問です。
最初は、カエルパパが運転する助手席でした。
見渡す限り、自然。山奥に入った道。ちゃんと道すじを記憶していました。
ポイントポイントを、左に○○寺と言うお寺があって、次に赤頭巾をかぶったお地蔵さんが並んでいて、清流が流れていて・・
古びたバス停を曲がって、小高い山を登るようにして、
大草原の田んぼのど真ん中に、カエルパパの実家があります。
お父さん(カエルパパの父)は、まだ入院中。
脳腫瘍で両耳の聴く耳を失ってしまったお母さんに少しでも元気をと思ったからです。
いま、わたしのうれしいこと。カエルパパの田舎へぶらぁ~と行くことです。
カエルパパが日曜日に○○○くんを連れて行ってくれた日の写真です。
2/15 犬とぼくでさんぽしたこと
今日は、じいちゃんのお父さんとお母さんのうちへいきました。
じいちゃんのおとうさんとお母さんは、穴水ってゆう町に住んでいます。
じいちゃんといきました。そしてナッツってゆう犬がいました。
そしていっしょにさんぽしました。
とてもうれしかったです。そしてえさをやりました。
そしてナッツが大すきな、にぼしのおやつをあげたらすごくよろこんでいました。
そして食べたあとで、丸くなってねていました。そしてナッツにまたくるねて
ゆって帰りました。
2月28日(土)母の四十九日の法要の日。
昨晩、弟に電話を入れる
「ねぇちゃん(自分)は行かない」。
そう伝えた。複雑な想いの中での決断であった。
行ってどうする。行ってもどうにもならん。
いつもどうりに、ここにいてお客様を待っていることが、
自分らしい生活だと思った。
駆け足のように、去っていった母をいつも探して
・・気がついたら、もういない・・
いつも、わたしは母の変わりになる存在を探していた、
それが自分の居場所だったのかもしれない。
いま・・鵜が海面にあっちからこっちから・・自分の目に映ります
小さな鵜です・・はぐれないように・・はぐれずに・・海にいる鵜
母が眠る、柴山潟にもこの美しい風景が映っているだろうか・・
~絵の具つきたかしさんからのメッセージ~
母の四十九日の法事に行かないことにしたんだね。僕はその方が”さとみさん”の人生らしくて好いや。「ふるさとは遠きにありて思うもの そして悲しくうたふもの」だよ。”さとみさん”の心の母も、遠きにありて思うものだったと思う。「よしやうらぶれて異土の乞食(かたい)となるとても 帰るところにあるまじや ひとり都のゆふぐれに ふるさとおもひ涙ぐむ そのこころもて 遠きみやこにかへらばや 遠きみやこにかへらばや」 と続く。多分”さとみさん”母子の関係はこういう定めだったと思う。僕に言えるのは――”さとみさん”の人柄は輪島の父とそっくりだということ。母とは似ていなかったんじゃないか。「高沢ろうそく店」の話が出てきたけど、あの家の人達はみんなこの上なく善良。
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いつもどこからともなくわたしと海とオルゴールを支えてくれている
絵の具つきたかしさんからのメールをみなさんにも公開しました。
2月28日(土)営業します
2/17
さっきまで、雪を降らせていた灰色の雲は、珠洲の方へ去っていった。
青い空がのぞいたかと思うと、やわらかな青色がいっぱいに広がり、
白い入道雲が、能登半島の上に壁のように立ち並んでいる。
陽の光を浴び、白く輝いている。
穴水の向こうや、珠洲のあたりは、まだ、雪が降っているようだ。
入道雲の底から、斜めにペールのような白い雲が舞っている。
白い雲を映した明るい海面。
五、六羽の鵜が潜ったり、浮いて、キョロキョロしているのが見える。
一羽だけ、離れた所にいる。
ますます、空は明るくなり、海も明るくなった。
ヒロシ
先日の大雪で、能登島の別宅に滞在して、今日のお昼に、また3月に来ます。
いつものAさんが一言ノートに一筆残してくれた。
海辺のテーブルにそっと置かれた、それぞれの思い・・・
写真は、Aさんが、大雪の後の庭の手入れをしているときに、
竹やぶを刈り込んだときに、見つけた鳥の巣。
わたしの大切な家族にって、いただきました。
2009・2・15
海とオルゴールさんへ寄せていただきました。
今回は、彼女と二人で・・・。
今、とっても幸せです。
心地のよい空間をありがとうございます。感謝
tomoya k
彼と別れるのではないかという覚悟をして、今回、彼にこちらに「是非、素晴らしいから」
と横浜から連れてきてもらいました。こんな素敵な場所に連れてきてもらっては、どうやら、別れることはないと思えます。こんな心地よい場所はロマンティックです。
やすらぎと癒しの場所ですね。ありがとうございます。
makiko
店内に置かれた一言ノートより
春色の風と海に包まれて・・・お二人のやさしいハートが店内に
響いていましたね。玄関を開ける、「こんにちは」ぺこんとお辞儀をした彼女がとても、印象的でした。
遠い横浜から、当店をご利用いただいたご縁のこの日に感謝。
ご来店ありがとうございました
Aさんが、一ヶ月ぶりに帰ってきました。
いつも、家族の宿題を見てくれてありがとうございます。
お土産に、カステラもらいました。
(昨年、増改築した、フリースペース)
今日は、バレンタイン。家族に学習デスクをプレゼントしました。購入元の、七尾市の、うらべ家具ご夫妻さまありがとうございました。
吉田洋子さんが久しぶりに来店。新作の陶器のネックレスです。このネックレス、いただきました。
能登島保育園のせんせいが来店しました。
「ときどきブログみてるのよ~」って。。。
たくさん癒されて、ハイチーズ!
今日は2件の電話がありました。
「お店やってますか~寒の入りじゃないのぉーー」
寒の入りのお休みはすんじゃいましたよ~
(ととろちゃんのシンビジュームひよこちゃんの花芽)
静かな月曜日、ちょっと外に出て、先日の大雪で花たちが傷んでいないか、
ぐるりと店の周りを見ていたら、
鉢の中にチューリップの芽がちょこんと出てるのを発見しました。
ととろちゃんからいただいたシンビジュームのひよこちゃん、一度は咲ききって、
大切に手入れをしていました。今日、新しい花芽を発見しました。
ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ いっぱいいっぱいの花芽が出てきました。もうすぐお花が咲くな~
花の蕾を見てたらうれしくなりました。
今日は、だぁれも来ないかなって、かるい気持ちでいたら、
な・なんといっぱい来ました。
加賀屋雪月花歌劇団の皆さんです。たくさん海とオルゴールのお勧めメニューを
オーダーしてくださいました。
能登島交通のバスを海とオルゴール玄関前に止めていただきお見送りしました。
大勢さんでお越しいただきましたので、ほのぼの焼きをみなさんにサービスしました。
以前、勤務していました、加賀屋です。雪月花歌劇団のみなさんの華麗な豪華な
ショータイムはとても素晴らしいの一言に尽きます。
本当に大勢さんでご来店心よりありがとうございました。