umio the ブログ

まー、日記です。

車を買おう!

2005年12月26日 | 
遅まきながら、セニック修理のステイタスを。
結論は、掛け金11万3千円のばくち。
11万3千円を払うとルノーが分解調査をしてくれる。
結果、製造上の不具合ならば、
ここからが見解が分かれており、
ルノー見解
消費者基本法上の瑕疵担保責任は1年で切れる。そのため、責任は負わない。
自動車製造物責任相談センター見解
販売店に請求することが可能。

ですって。
製造から8年が経ってしまっている車に11万円払って48万円をゲットするという賭けをどう考えるかだが、正直ちょっと無理。
そんなわけで、車購入が決定。
本当はプリウスが欲しかったんだけど、納車5月!っていうすごすぎる条件がディーラーより出てきて却下。
昨日試乗しましたがとてもよかったんだけどねえ、新しい車です!って感じが、この値段で手に入るという事実が。
そんなわけで、いろいろ見回していると次に電動スライドドアが選択肢に出てきました。
なんだか騙されている感アリアリですが、とりあえずそんな方向性です。
でも、技術って進歩するのね、新しい車はそれなりに進んでいます。
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新記録

2005年12月02日 | 
ここ数日出張続きで身動きとれてません。
さて、そんなわけでステータスも特に変わらず。
とりあえず、水曜日にルノージャポンからコンタクトがあると思っていたらなぜかディーラーから返事がきて、しかもその内容もまったく期待はずれの回答だったので今日再度下記要件を要求。
ディーラーからTELにて状況説明があり、とりあえずルノーコールへTEL。
ルノーコールも滋賀栗東からの連絡を確認するのに時間がかかるということでただいま返事待ち。
電話を待ちながらこれを書いています。
正直この1週間の遅れはいたいなあ。とても寒い。

さて、そうこういっているあいだにルノージャポンよりTELあり。
けっきょく自分が一から説明して、
自分の車の故障の原因
瑕疵担保責任に対するルノージャポンとしての見解
を出してもらうようにしました。
いやー、電話はめんどくさくて好きじゃないんだよねえ。

で、先日、バイクで通勤中にふと燃料計をみるとすでにEをよゆうで振り切っておりました。
走行距離はちょっと270km。いつもなら大丈夫なんだけど高速走ってた経緯もあってかなり不安。
スタンドで給油すると、10.69L。ちなみにカタログ上のタンク容量は10L。
新記録達成してしまいました。
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まねまねピーナツ

2005年11月28日 | 
ということで、昨日、ディーラーに行ってきました。
結論は
今後の対応はルノージャポンが行う。
今回の不具合に関する瑕疵担保責任についての見解を出すこと。
水曜日にルノージャポンよりぼくへコンタクトがあるでしょう。

本件、できれば長引かせたくはないためとっとと結論つけたいんですが、水曜日までは、待ちです。
ああ、通勤が寒い。

土曜日にトイザらスに行ってきて風船を買いました。
ということで、ブタをつくって見たかったんだけど残念ながら長さがちょっとだけ足らずに羊みたいなものができました。
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タイターイ

2005年11月24日 | 
ということで、電話してみました、自動車製造責任センターに。
結論は、不具合の原因が製造上の問題であれば、メーカー(正確には売った側)に修理の責任が発生する、と言うことだそうです。
ということで、ディーラーには調査報告書の提出を要求しました。
ディーラーがこの調査を実施するかどうかはまだ定かではありませんが、方向性は明確になりました。
ま、日本の法律でぼくの要求が却下されたとしたらあきらめもつくというところかな。
ところで、調査って有料かしら?
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コッチコッチッコ!

2005年11月23日 | 
さて、むやみやたらに更新しているがこの意味は自分へのプレッシャー以外にはあまりない。
ひさびさに自分のサイトの使い方を思い出しました、自分にプレッシャー与えるためにやってたのね、ぼくのサイトって。
そうするとここ数年の更新不精ぶりの意味するところは、プレッシャーが与えられていなかったのか!?そりゃあいかんねえ。
さて、そんなことはさておき、今日のステータスを。
ディーラーからは、日本語の説明と故障内容の報告がありました。
ま、日本語の説明は下記のとおりで期待はずれでした。
故障内容については、実施したテスト内容を送ってきてくれたんだけど、それ以上の突っ込んだ解析は分解しないと無理とのこと。
分解してもらってもいいんだけど、なんだかめんどくさいことになりそうなんで、現段階で最適な手段を検討。
とりあえず保証という手段は拒否されたので、次の選択肢として法的手段ってやつを考えてみました。
そのうえで、インターネットをうろうろしてみると、自動車製造物責任相談センターという、うってつけのサイトを発見。とりあえず、現状を連絡してみました。
どうも、電話じゃないと具体的な対応はしてくれないみたいなんで、明日時間があれば電話してみようかしら。
ここで相手にされなかった場合、自分で交渉するしかなくなりそうなのでちょっと大変そうだなあ、と思いながらルノージャポンのISO9000シリーズの取得状況が調べたんだけど、分からず。
ま、明日電話してみます。

画像はこの週末、福井にツーリングにいったときのものです。この日、実は雨降るの知ってたんだけど、朝起きたら晴れていたので思わず行ってしまいました。
雨だけならまだよかったんだけど、なんとヒョウまで降ってきてちょっとびびりました。
しかし、完璧なプロテクションで挑んだから顔以外はぜんぜん寒くなかったんだけどね。
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無償修理要求

2005年11月22日 | 
ということで、とりあえずディーラーに無償修理を要求。
その回答と修理代がメールでかえってきました。
回答
当該部位に関しましては新車登録日から3年間または走行距離60000kmとなっております。まことに申し訳ありませんが修理費用に関しましてはお客様のご負担になります。
修理代
概算480000円

ちなみにぼくの記憶が正しければうちの車の走行距離は55000km。
上記日本語がさっぱり理解できないが、どうも、
3年間でなおかつ60000km
といいたいのではないかと解釈することとした。

とりあえず、今後の対応を検討中。
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国土交通省

2005年11月21日 | 
国土交通省は、日本国内の自動車の管轄をしています。
そうしてこのサイトには恐ろしいことに自動車不具合情報一覧というコーナーが存在します。
このコーナーの詳細はリンク先に任すとして、当方が調べた限り日本国内で走っているセニックオーナーのうちでインターネットができる環境がありなおかつわざわざ国土交通省のサイトに行って自動車→上記までアクセスして動力伝達系の不具合を申請したのが26人(ぼくはまだ申請していない)。
そのうち、ぼくとまったく同じ症状が14件発生しているみたいです。
いやー、セニックの流通量に対して上記条件を満たす14件って多いのか少ないのかは不明ですが、ま、御参考までに。
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故障内容

2005年11月20日 | 
ルノー栗東サービスさんよりTELがあり、故障内容に関しての説明がありました。
故障内容
AT機構内クラッチ作動不良
何らかの理由でクラッチを作動させる油圧が上昇せずクラッチ作動しない、とのこと。
アクセルを踏み込むとガツン!とつながる理由は、クラッチにはエンジン回転数に比例して別系統の油圧があるそうでそれでガツン!とつながっているとのこと。
修理にはオートマチックトランスミッションリビルド品の組換えになるとのこと。
とりあえず、月曜日、修理代の概算見積を連絡してもらうことにしました。
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どなどな

2005年11月20日 | 
昨日、福井にヒョウの降る中ツーリング中だった当方に、「車こわれた」とケータイに嫁よりメールあり。
本日、エンジンかけて動かしてみると、のろのろーっと動く。アクセル踏み込むといきおいよくエンジンは吹け上がるけど、車はのろのろーのまま。
おっとー、これはセニックドライバーならば必ず懸念する例のATトラブルってやつがとうとう当セニックにも訪れたようです。
とりあえず、ルノー栗東店にTEL。どうも引き取りにはきてくれそうにもないそうで(この時点で正規ディーラーとしての体質を問われかねないが、本問題の焦点はそこではない)とりあえず、ソニー損保の保証にて本日陸送。
さて、ルノー栗東よりどのような回答が来るのかは現段階では不明ですが、本件、今後の当家庭の自動車に対する対応に大きく影響を与えること必至のため、ルノーさんにはがんばってほしいところ。
データシート
ルノーメガーヌセニック
1997年式
2002年7月、中古車として購入。24000キロ
故障事例
サンルーフ止まる(保証期間内にて無償修理)
今年、RRハブベアリング交換
2005年11月、AT故障
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コカコーラレモン

2005年06月09日 | 
ぼくの記憶では、昔ポッカからレモンコーラというものが出ていた。
これはなかなか画期的な商品で、ぼくはけっこう気に入っていた。
むかし、コーヒーが飲めなかったぼくは、喫茶店に入ったときは喜んでコーラを頼んでいた。
喫茶店のコーラはレモンが乗っていてぼくはその味が好きだった。
そんなわけで、レモンとコーラはよく合う。
ま、とはいえポッカのレモンコーラはコーラ業界によくあるようにいつの間にかなくなっていったが。
ペプシからツイストが出たときも、季節商品かしらぐらいにしか見てなかったけど、おいしいから生き残ってるね。

そんなわけで、満を持してなのかなんなのか、コカコーラレモンが知らない間に出ていた。
ぼくは会社の2階で仕事をしているんだけど、コカコーラの自販機は1階にしかない。
ちなみに2階にはサントリーの自販機がある。
ペプチドなんとかいう健康っぽいドリンクが飲みたくてわざわざ1階までいったんだけど、コカコーラレモンがあったので、買いました。
結論は、やたら炭酸のきついすっぱいコーラ。残念ながらレモンっていうより塩酸っぽい。
ぼくはコカコーラはフルーティー(すでにちょっとレモンっぽい)なところが特徴だと思ってるんだけどこいつはそれを通り越してしまってとにかくすっぱい。昔懐かしいスーパーレモンというアメチャンを思い出す。
ということで、おいしくないの、このジュース。
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