仙台市野草園までは、高速を使えば約1時間、使わなければ1時間半強。
山あいの道を通ればたくさんの植物が見られるし、海岸線の道を通ればずっと海と空が見られる。
▲ウラシマソウ(浦島草)
▲ヤマガラシ(山辛子)
▲キランソウ(金襴草)
▲コクサギ(小臭木)
▲オオバキスミレ(大葉黄菫)
▲バイカイカリソウ(梅花碇草)
▲コチャルメルソウ(小蛸吶草)
▲オキナグサ(翁草)
▲ヤブレガサ(破れ傘)
▲アカヤシオ(赤八汐)
▲クサボケ(草木瓜)
▲キクザキイチゲ(菊咲一華)
▲シラネアオイ(白根葵)
▲ヤマガラシ(山辛子)
▲キランソウ(金襴草)
▲コクサギ(小臭木)
▲オオバキスミレ(大葉黄菫)
▲バイカイカリソウ(梅花碇草)
▲コチャルメルソウ(小蛸吶草)
▲オキナグサ(翁草)
▲ヤブレガサ(破れ傘)
▲アカヤシオ(赤八汐)
▲クサボケ(草木瓜)
▲キクザキイチゲ(菊咲一華)
▲シラネアオイ(白根葵)
▲リュウキンカ(立金花)
▲イカリソウ(碇草)
▲トウゴクサイシン(東国細辛)
▲タヌキラン(狸蘭)
▲ラショウモンカズラ(羅生門葛)
▲キジムシロ(雉筵)
図鑑に載っている写真・プロのカメラマンが撮る写真のように、上手にきれいには撮れない。
でも、自分で撮った写真には、自分にだけ分かる情報が詰まっている。
写真を見ると、日ざしや気温や風の具合、まわりの雰囲気、その花のたたずまい、その花に出会ったときの驚きやうれしさ、たくさんのことを思い出す。
私は「記憶」を残したくて写真を撮るのだと思う。