外国人を大量に入れると決めたら今度は
管理体制が問われるわけです。この記事を見て思ったのは、民間だからこそ出来る気の利いたサービスと思っていましたが、国がガチガチの法律に基づく管理体制を作り上げる可能性がありえるということです。
入国要件は緩和しても、入国後の自由度が低い国であれば、やがて、日本に来る外国人も減ってしまうと思います。
国は人権を尊重した
自由度の高い管理体制を作り、民間企業がサービスにより、外国人に魅力を感じてもらいながら、無意識的に管理できていく仕組みづくりが必要だと私は感じます。
引用記事
在留管理体制を強化骨太方針に追加
外国人就労拡大にらむ
2018年6月13日 2:00
日本経済新聞
政府は12日、経済財政運営の基本方針（骨太の方針）の修正案を自民、公明両党の政調全体会議に示した。外、、、、
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