昨日の棚板塗装で最後がまだらになったことはあきらめたはずだったが、捨てた塗料缶を見たら「油性」の文字があった。
去年の余りは確かに「水性」で
まだらになった棚板
重ね塗りしました。
アンペアダイヤルは「6」位
錆びた鉄材をワイヤーブラシで錆を落としアース?をとり、錆を落としたところに溶接をしてみます。
ハンマーで叩いても取れません。
溶接した部分が既存の鉄と一体化しているようなので大丈夫と思います。
去年の余りは確かに「水性」で
全くの勘違いであった。
何故その場で気が付かなかったか。
確かに2枚目からは水を足して塗装していた。
最初に撹拌しそのあとは上澄みを使っていたので分離した水が影響しなかったと考えられる。
そして最後に水を含んだ塗料となりまだらになったということ。
原因は自分自身、そしてホームセンターに行き買って来ました。
まだらになった棚板
重ね塗りしました。
何はともあれこれで本当に完了。
雨も止まないので午後は溶接機の作動確認をしました。
溶接目的に合わせた確認も一緒にやりました。
溶接機のワイヤー送り出しは最小(亀印)でないと出過ぎとなります。
アンペアダイヤルは「6」位
錆びた鉄材をワイヤーブラシで錆を落としアース?をとり、錆を落としたところに溶接をしてみます。
ハンマーで叩いても取れません。
しかし、前回ステンレス溶接で失敗してますので切断して見ます。
溶接した部分が既存の鉄と一体化しているようなので大丈夫と思います。
溶接機も最後まで動いていたので作動確認OKです。
今回の溶接での懸案事項が一つありました。
遮光ヘルメットがしっかり頭に固定されません。
髪の毛が多いためと思われますが、これはカットしてから試すことからまた考えようと思います。