早いもので 来年からのカレンダーとか家計簿とか
スケジュール帳などが店先に並べ始めている。
これが出始めると 年賀ハガキ クリスマスケーキ予約と
バタバタと もう今年も終りという雰囲気になる。
それにしても スケジュール帳の種類が当たり前だが減っている。
カレンダーはそれほどでもないが 家計簿なんていうのも
減っている。
皆 パソコンで管理したり電子手帳があったり 携帯が
あったりしているせいだろう。
これだけ「何か書いて」という原始的なものが減ったのだから
紙の使う量も減ったと思うが なんでも紙の消費量は
変わらないそうで・・・・
そうそう 自分のようなアナログ人間は ついデータとなった
画面を印刷したがるからだ。
どうも画面の中のものだと しっくりこない。
こんな人間 まだまだ多いのではないだろうか。
我が家も商売柄 紙の消費量は物凄い。
だから子供が小さい頃は いわゆる「お絵書き」なんていうのに
使うミスコピーものの 片面だけ白紙という紙に困った
事がなかったくらいだ。
今や さすがに「お絵書き」年齢ではない子供だと この
片面白紙が余る 余る。
だが 片面だけ白紙だからといって捨ててしまうほど
裕福な設計事務所でもなく この片面白紙はメモなどで
再活用となる。
時には まだ小さなお子ちゃまのいる近所知り合いに
バラまく事もあり・・・・
我が家の商売を知らないお宅だと さぞ怪しい商売を
展開しているような片面白紙であろう。
今後 本だってきっと電子書店となりそうである。
事実 パソコンで携帯で本を読む時代になっているし
でも ついついアナログ人間は本屋に足を運ぶ。
手にとって 紙の感触を楽しんで読むという変な
体質から離れられそうにないのだ。
それは小さい頃 広告の裏面白紙に落書きをして楽しんだ時の
感触と大層似ている。
アナログ人間は いつか消え そのうち紙の消費量も減るのか。
なんだか それもちと寂しい。
と思いながら 最近家計簿い付けがパソコンで出来るようになり
手書きの家計簿帳が去年からいらなくなっている。
意志のないアナログ人間でもある。
スケジュール帳などが店先に並べ始めている。
これが出始めると 年賀ハガキ クリスマスケーキ予約と
バタバタと もう今年も終りという雰囲気になる。
それにしても スケジュール帳の種類が当たり前だが減っている。
カレンダーはそれほどでもないが 家計簿なんていうのも
減っている。
皆 パソコンで管理したり電子手帳があったり 携帯が
あったりしているせいだろう。
これだけ「何か書いて」という原始的なものが減ったのだから
紙の使う量も減ったと思うが なんでも紙の消費量は
変わらないそうで・・・・
そうそう 自分のようなアナログ人間は ついデータとなった
画面を印刷したがるからだ。
どうも画面の中のものだと しっくりこない。
こんな人間 まだまだ多いのではないだろうか。
我が家も商売柄 紙の消費量は物凄い。
だから子供が小さい頃は いわゆる「お絵書き」なんていうのに
使うミスコピーものの 片面だけ白紙という紙に困った
事がなかったくらいだ。
今や さすがに「お絵書き」年齢ではない子供だと この
片面白紙が余る 余る。
だが 片面だけ白紙だからといって捨ててしまうほど
裕福な設計事務所でもなく この片面白紙はメモなどで
再活用となる。
時には まだ小さなお子ちゃまのいる近所知り合いに
バラまく事もあり・・・・
我が家の商売を知らないお宅だと さぞ怪しい商売を
展開しているような片面白紙であろう。
今後 本だってきっと電子書店となりそうである。
事実 パソコンで携帯で本を読む時代になっているし
でも ついついアナログ人間は本屋に足を運ぶ。
手にとって 紙の感触を楽しんで読むという変な
体質から離れられそうにないのだ。
それは小さい頃 広告の裏面白紙に落書きをして楽しんだ時の
感触と大層似ている。
アナログ人間は いつか消え そのうち紙の消費量も減るのか。
なんだか それもちと寂しい。
と思いながら 最近家計簿い付けがパソコンで出来るようになり
手書きの家計簿帳が去年からいらなくなっている。
意志のないアナログ人間でもある。