妄想話~回顧録~と来たので
ここで少々現実話を・・・
で、これも やっぱり「子供」に
なってしまうのだよねえ。。。
しょぼいなあ、人生、うん。
なんか現実話で子供の事って
もう高校生なんで成長記録!うふふ~
みたいなもんじゃなく、結局書いていこうと
思うと、単なる文句話に落ち着きそうで・・
でも、正直そういう事しかなく・・・
何が文句話かといえば、ともかく
長男も次男もなぜにうちの子共らは
自分の事を「他人面する」のか!!
それが今一番の母の悩みであり
むかつく現実話でしょうか。。
先日も長男と とある会話。
「来月年賀ハガキ買うけど今年は何枚いる?」と母
「・・・・・わからない・・・・・」と長男
ここで母の怒りボルテージ沸々・・・・
で、数週間経過後 その間 勿論息子からは
年賀状の件は、シーーン。
「ついでに買うから 必要なら何枚か教えなさいよ」と母
「・・・面倒くさいなあ・・・・わからないしぃ~」
ここで母の怒りボルテージ沸騰!!
「はあ~~~~!!お前の年賀状だろ!
わからない?!面倒!?だったら知らん!
お前のつき合いだろ!こっちは関係ないんだよ!
バカか!?どこまで自分の事、他人面するんだ!
アホか!」等々・・・ここから母は、どんどん
ヤクザさんちっくに豹変していきと・・・
もうね、こっちは勝手に購入しますわ。
知らん知らん、自分の年賀状位 小遣いで
買ってくればいい。出さないのも自由。
って事に 夫婦で決めた。
いいんですよ、母に何枚でとか答えるのが
鬱陶しいなら
「自分で買ってくるからいい」
とか、
「自分で考えるから 買ってていいよ」
とかね、わからないってなんだよ!ってところが
あったまくる~~~!!(怒)
たかが年賀状だけど、そういう事を言っている
のではなくて、「自分の事」
「自分で考え自分で動き自分で責任取る」
そういう一連の行動、もう出来て
いい年ですよね??ってところが
一番頭にくる。
でも今朝 こう冷静に気持ちがなってくると
親である自分が他人面人生だったのかなあと。
もしくは、まだ他人面人生してしまっているのかもなあと。
だって言うじゃないですか。
「子は親の鏡」って・・・・
それって案外というか バッチリ当たるなあと
毎回思うのですよ。
あの息子どもの他人ちっく的な自分への
捉え方、結局、自分から学んでいるのかなあと。
今日は、長男予備校なしで少々早めに
帰宅するので、ヤクザさんチックにならないで
母は、少々 落ち着いた父親風になって
とことん話し合うかなあとも思う。
で、最後の決め手は夫殿にも登場だ。
ちょろちょろとは出てくるけどね
最後のガツンは父の出番だなあと
最近は、つくづく思う。
一人の社会人として 同性の先輩として
母の言葉なんかよりヤクザちっくな
威圧より効くんじゃないかなあって
淡い期待ですけど・・・・
現実話は、妄想より回顧録より
楽しくないですな。。
まあ、それが現実なんでしょ。
楽しい事ばかりじゃない。
キレイで嬉しい話ばかりじゃない。
それが現実に生きているって
事なんでしょうかねえ。。。
息子どもをキィーーーって思ったら
自分は?自分は?っていつも振り返りましょ。。
今日の母の現実話であります。。
夫殿のホームページです~ 家造り、土地運用↓まで!
http://www.nihei-architect.net/index.html
ここで少々現実話を・・・
で、これも やっぱり「子供」に
なってしまうのだよねえ。。。
しょぼいなあ、人生、うん。
なんか現実話で子供の事って
もう高校生なんで成長記録!うふふ~
みたいなもんじゃなく、結局書いていこうと
思うと、単なる文句話に落ち着きそうで・・
でも、正直そういう事しかなく・・・
何が文句話かといえば、ともかく
長男も次男もなぜにうちの子共らは
自分の事を「他人面する」のか!!
それが今一番の母の悩みであり
むかつく現実話でしょうか。。
先日も長男と とある会話。
「来月年賀ハガキ買うけど今年は何枚いる?」と母
「・・・・・わからない・・・・・」と長男
ここで母の怒りボルテージ沸々・・・・
で、数週間経過後 その間 勿論息子からは
年賀状の件は、シーーン。
「ついでに買うから 必要なら何枚か教えなさいよ」と母
「・・・面倒くさいなあ・・・・わからないしぃ~」
ここで母の怒りボルテージ沸騰!!
「はあ~~~~!!お前の年賀状だろ!
わからない?!面倒!?だったら知らん!
お前のつき合いだろ!こっちは関係ないんだよ!
バカか!?どこまで自分の事、他人面するんだ!
アホか!」等々・・・ここから母は、どんどん
ヤクザさんちっくに豹変していきと・・・
もうね、こっちは勝手に購入しますわ。
知らん知らん、自分の年賀状位 小遣いで
買ってくればいい。出さないのも自由。
って事に 夫婦で決めた。
いいんですよ、母に何枚でとか答えるのが
鬱陶しいなら
「自分で買ってくるからいい」
とか、
「自分で考えるから 買ってていいよ」
とかね、わからないってなんだよ!ってところが
あったまくる~~~!!(怒)
たかが年賀状だけど、そういう事を言っている
のではなくて、「自分の事」
「自分で考え自分で動き自分で責任取る」
そういう一連の行動、もう出来て
いい年ですよね??ってところが
一番頭にくる。
でも今朝 こう冷静に気持ちがなってくると
親である自分が他人面人生だったのかなあと。
もしくは、まだ他人面人生してしまっているのかもなあと。
だって言うじゃないですか。
「子は親の鏡」って・・・・
それって案外というか バッチリ当たるなあと
毎回思うのですよ。
あの息子どもの他人ちっく的な自分への
捉え方、結局、自分から学んでいるのかなあと。
今日は、長男予備校なしで少々早めに
帰宅するので、ヤクザさんチックにならないで
母は、少々 落ち着いた父親風になって
とことん話し合うかなあとも思う。
で、最後の決め手は夫殿にも登場だ。
ちょろちょろとは出てくるけどね
最後のガツンは父の出番だなあと
最近は、つくづく思う。
一人の社会人として 同性の先輩として
母の言葉なんかよりヤクザちっくな
威圧より効くんじゃないかなあって
淡い期待ですけど・・・・
現実話は、妄想より回顧録より
楽しくないですな。。
まあ、それが現実なんでしょ。
楽しい事ばかりじゃない。
キレイで嬉しい話ばかりじゃない。
それが現実に生きているって
事なんでしょうかねえ。。。
息子どもをキィーーーって思ったら
自分は?自分は?っていつも振り返りましょ。。
今日の母の現実話であります。。
夫殿のホームページです~ 家造り、土地運用↓まで!
http://www.nihei-architect.net/index.html