コロナ禍だからといって
容姿をおそろしく変えてはなりません
髪の毛を過美に染めたり、
ドレッドにしてみたり
ひげぼーぼーにしてみたり
服装の乱れは気持ちの乱れです
こういうときこそ普段と変わらない
軸をもった態度でしっかりと仕事に向かいます
それが信頼をうむのです
コロナになっていきなり、髪の毛を金髪にして
アフロになったひとと仕事したいと思いますか？
出来ない自分を認めましょう
そこからがスタートです
あなたが、もしもまだ入社したばかりなら
できないのが通常。
肩肘はっていままで生きてきたあなたの価値観を
ぶち当ててもいたしかたありません。
できないことを素直に認めて教えを請いましょう
きっとあなたが教えてもらえないのは
あなたの態度に大きな問題があるから。
あなたが、あなたの価値観を、立場もわきまえず
相手に無理やり押し付けているからです
そう言われて、痛いとこつかれたって思いませんか？
思いません。
なるほど。
だからあなたは誰からも教えてもらえないのですね
シンプルにできることを
わざわざマクロをつかったり
関数を使ったりと、本末転倒なことをする人がいます
本来関数を使うのは、よりシンプルにするためです
もちろんマクロも自動で機械におこなってもらう
ということで人間の作業をシンプルにする行為です
しかし、なんでもかんでもそれをすれば良いというわけではありません
これはだめな文章に似ています
無駄にカッコつけたい人は難しい言葉を、使いたがります
それが頭が良い、かっこいいだと思っているからです
シンプルでできること、シンプルに伝わる文章をあえて複雑にすること
全て無駄です
無駄の化身のあなたはまずは、自分の思考をシンプルにすることから
はじめてはいかがですか？
あなたできない烙印をシンプルにおされていますよ
馬鹿の典型的な人は
マウントをとりたくて仕方がない人です
馬鹿なのでマウントをとれるネタを見つけると
うきうきします
そしてうきうきするとまわりが見えなくなりますから
多くの場合は、マウントをとりにいくが、
結局隙だらけで
挙げ句自分の方が間違いが多くある場合が多く
はっきりって全然意味ない時間になってしまいます
マウントをとろうと思ったのに、
自分のだめさ還元を露呈して
マウントをとろうとも思ってない相手から
マウントをとられてしまいます
自分でほったあなに落ちてどうするの？
相手が間違っているような
言い方をしてはいけません
あなたがそういう言い方をしてないとしても
相手がそれを、指摘されたと捉えられてしまったら
それは悪です。
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