超音波セミナー no.4
1:専用水槽の開発技術
2:超音波振動子の改良技術
3:超音波伝搬状態の測定技術
4:超音波(音響流)制御技術
上記に関する「超音波技術セミナー」の資料を紹介します。
<<超音波システム研究所>>
超音波セミナー no.4
1:専用水槽の開発技術
2:超音波振動子の改良技術
3:超音波伝搬状態の測定技術
4:超音波(音響流)制御技術
上記に関する「超音波技術セミナー」の資料を紹介します。
<<超音波システム研究所>>
超音波洗浄器にガラス容器を入れる・・・
超音波洗浄器にガラス容器を入れることで
超音波の伝搬状態が容器により変化する実験結果を紹介します
注:
このような結果になる ガラス容器は
力学構造上の特徴と
容器の材質としてのガラスの特徴が 影響しています
<<超音波システム研究所>>
超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.122
<ステンレス容器>を利用した超音波
<超音波専用のステンレス製間接容器>
各種の超音波条件を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。
超音波(定在波)の制御技術を利用することで
この容器の効果による、幅広い超音波の伝搬周波数を実現できます
<容器概要>
間接水槽(内側寸法):250*140*170(h)mm
材質:SUS304
特徴:超音波の音響特性に対応した処理を行っています
利用方法(設定条件に関するノウハウ説明 1時間)
資料(超音波洗浄 超音波の基礎)
Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.
脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析
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超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
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超音波<測定・解析>システム(テスター2012)no.39
超音波プローブによる測定システムです。
測定したデータについて、弾性波動を考慮した解析で、
各種の振動状態(モード)として検出出来ます。
検出データをフィードバック解析することにより
超音波の非線形現象(音響流)やキャビテーション効果を
グラフにより確認できるようにしたシステムです。
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮するために、
時系列データの自己回帰モデルにより解析して
評価・応用しています
目的に応じた利用方法が可能です
Ultrasonic Cavitation Control <Sound Flow>no.13
水槽を含めた、各種容器の音響特性を利用して、
表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化、分散・・・
の適応技術として提案させていただいています。
<<超音波システム研究所>>
超音波伝搬信号 No.45
パソコン・超音波振動子・オシロスコープ・Japanino・・・
を利用した計測制御技術に関する、
超音波実験での「超音波伝搬信号」です
超音波伝搬状態の測定
超音波伝搬状態の測定による、目的に対する適正な超音波利用技術
<超音波伝搬状態の測定>
振動子(XXMHz)とデジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して
統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により
超音波の伝搬状態・利用効率を測定します
■ホームページURL
http://ultrasonic-labo.com/
超音波<測定・解析>システム(テスター2012)no.38
超音波プローブによる測定システムです。
測定したデータについて、弾性波動を考慮した解析で、
各種の振動状態(モード)として検出出来ます。
検出データをフィードバック解析することにより
超音波の非線形現象(音響流)やキャビテーション効果を
グラフにより確認できるようにしたシステムです。