ガラス容器を利用した実験を紹介します
「レンズ効果」
「容器による流れ」
を利用することで
効果的で幅広い超音波伝搬を実現しています
****************************************
超音波システム研究所
http://ultrasonic-labo.com/
****************************************
超音波照射の写真を紹介します
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波制御に関する
具体的なデータを紹介します
****************************************
超音波システム研究所
http://ultrasonic-labo.com/
****************************************
超音波評価パラメータ
超音波<定在波を利用した制御>技術を
<統計的な考え方>を利用した「洗浄評価方法」に関する技術と
組み合わせることで、
新しい超音波の評価パラメータを開発いたしました。
この技術は代数学のコホモロジーを超音波現象に応用したものです。
超音波制御による伝搬状態の変化が
一つの完全列(超音波伝搬圏の複体)に相当する状態のように
論理モデルをイメージ・構成しています。
コホモロジーによるモデルを液体の状態(Ker)と
反射・屈折・透過の状態(Im)により構成し、
超音波の利用において効率の良い状態の範囲を
スペクトルシーケンスの特徴として明らかにしたい
と考え検討している中で、
一つの評価パラメータを検出しました。
洗浄効果や攪拌に関する結果との整合性や
超音波管理における有効な管理項目として応用していくつもりです。
目的に応じた利用方法が可能です
特に
複数の異なる周波数の超音波振動子を利用するシステムの場合
超音波の評価をどのように行うかということは
大変重要な事項です。
今回開発した、パラメータの確認により
効率的に超音波の状態を評価することができます。
研究・開発を含め
超音波の利用には大きな力になると考えています。
<統計的な考え方について>
統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
具体的なものとの接触を通じて
抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
これが統計数理の特質である
通信の数学的理論 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏 http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
物の動きを読む http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
散歩
各種装置開発時のノイズ検討について
「現場のノイズには柔軟な対応が必要である」
(知的モデルが必要)
「ノイズと仲よくしろ」
ノイズの中に情報がある
ノイズという表現は主観である
「ノイズのないプロセスは無い」
(人間は自分でノイズを出して、その結果の処理をする)
「プロセスには固有のノイズ発生メカニズムがあり、
それぞれ特徴的なノイズを出している」
「臼挽きそばの味を出せ」
機械的な均一さの検討(粉のサイズ 等)
「きんとんの味」(生コン・パン 等のミキサーに通じる)
練っていくなかで粘性が変化していく、それをどう表現するのか
難しい:人間の情報処理の欠点(人間の感覚につながるセンサーが必要)
「デジタル・アナログ 本当は「ハイブリット」が必要である」
デジタル:定量モデル->客観モデル
アナログ:定性モデル->主観モデル
上記を結合して知的モデルを作成する
「ギアをニュートラルにしてエンジンを回せ」
新しいものは、必要になってからでは遅い
先行的に知的投資が必要である
(中川 東一郎 氏のエッセーを個人的に解釈して整理したものです)
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
散歩
鶴見和子
"日本を開く"柳田・南方・大江の思想的意義 岩波書店
「近代化論は、すべての社会は同じ道をたどり、
早かれ遅かれ英米のように政治的に安定し、経済的に繁栄するという考え。
内発的発展論は各社会の自然生態系、文化の伝統、価値観に根ざし、
人間一人ひとりが可能性を十全に発揮できるよう多様性を認める。
すると必ず矛盾点が現れ衝突するから曼陀羅の論理が必要になる。
一元論では片付かない」
(萃点は)
「プロセスなの。
そこで言葉をもって格闘し合って、
前とは異なる形になり、
また流れ出す。
萃点自体も移動する。
私は萃点で何が起きるか具体的に詰めたい」
(鶴見 和子 上智大学名誉教授)
<< コメント >>
この人の、「強さ・ユニークさ・新しさ」に魅かれました
洗浄や超音波利用における「 萃点 」を見出したいと考えています
超音波利用は
プロセスです。
そこで超音波の技術を発展・応用して、
前とは異なるシステムになり、
また検討をつづける。
超音波利用の原理自体も変わる。
私は超音波利用で何が起きているのか具体的に詰めていきたい
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
超音波実験no.370
*::現状の超音波洗浄機への液循環装置の追加改良
現状の超音波洗浄機の液循環状態の変更で超音波の減衰要因を少なくして
適切な利用状態にさせていただきます
*::超音波の利用状態を測定し
適した液循環を設計・提案し
実際に追加改良させていただきます
*::液循環装置がある場合には
使用方法を提案させていただきます
*::追加ポンプが必要な場合は
ポンプを含めた提案を提出させていただきます
この動画のような
様々な流れの観察から
流れに対する直感が働き
超音波の伝搬した流れについて
深い検討が行えると考えています
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波実験写真を紹介します
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波実験no.194
新しい超音波利用の研究開発を行っています
超音波システム研究所は、
*複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
*間接容器の利用に関する「弾性波動」の応用技術
*振動子の固定方法による「定在波の制御」技術
*時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
*液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術
上記の技術を組み合わせることで
対象物に合わせた、超音波制御(利用)技術を開発しました。
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波洗浄器の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1060
推奨する「超音波(発振機、振動子)」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1798
オリジナル超音波システムの開発技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1546
超音波実験no.366
新しい超音波利用の研究開発を行っています
キャビテーションの観察!!
超音波システム研究所は、
*複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
*間接容器の利用に関する「弾性波動」の応用技術
*振動子の固定方法による「定在波の制御」技術
*時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
*液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術
上記の技術を組み合わせることで
対象物に合わせた、超音波分散技術を開発しました。
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波技術(アルミ箔の分散)の公開
http://ultrasonic-labo.com/?p=1620