超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波洗浄器の実験・解析

2012-11-17 07:59:49 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄器の実験・解析例を紹介します

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脱気マイクロバブル発生液循環システム no.19

2012-11-17 07:47:21 | 超音波システム研究所2011

脱気マイクロバブル発生液循環システム no.19

脱気マイクロバブル発生液循環システム

超音波を効率よく利用するための
 「液循環装置」です

目的に合わせた
 液循環制御により
 超音波の状態をコントロールできます

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液循環  http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
最適化  http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
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超音波実験 Ultrasonic experiment 超音波洗浄器 no.732

2012-11-17 07:27:42 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment 超音波洗浄器 no.732


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超音波利用に関する、照射対象物の固定技術を開発5

2012-11-17 06:45:11 | 超音波システム研究所2011

超音波利用に関する、照射対象物の固定技術を開発5

超音波洗浄に関する、洗浄対象物の固定技術を開発

超音波システム研究所は、
超音波照射に関して、水槽内で対象物が
 目的に合わせた超音波周波数が効率良く伝搬するための
 固定方法に関する、設置技術を開発しました

これまでに、開発した
 振動子の設置技術による
  キャビテーションと加速度の効果を制御する方法を
  洗浄対処物の治工具を含めた配置・設置方法として、
 再付着の起きない効果的な技術にまとめました。

ものの表面を伝搬する弾性波に関しての応用技術です。

この動画は、上記の具体的な応用技術開発に関する実験の様子です


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超音波水槽の改良

2012-11-17 06:24:31 | 超音波システム研究所2011

超音波水槽の改良!


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新しい超音波2

2012-11-17 03:05:06 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波技術に関する資料を紹介します



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超音波現象の詰め方のヒント!

「曼陀羅」に21世紀の可能性探る 鶴見 和子 

「二十一世紀幕開けの修羅の行く末を見究めんとて必死に生きる」より

 鶴見さんの「異なるものは異なるままにお互いに支え合う、
 新しい文化を創(つく)り上げる方法はないか」との問いかけが、
 これほど切実に迫ったことはない。
 
「近代化論は、すべての社会は同じ道をたどり、
 早かれ遅かれ英米のように政治的に安定し、経済的に繁栄するという考え。
 内発的発展論は各社会の自然生態系、文化の伝統、価値観に根ざし、
 人間一人ひとりが可能性を十全に発揮できるよう多様性を認める。

 すると必ず矛盾点が現れ衝突するから曼陀羅の論理が必要になる。

 一元論では片付かない」

「(反テロかテロかの選択を迫るやり方は)
 二項対立、排他主義なのよ。曼陀羅は何ものも排除しない」

 萃点は、終点でも頂点でもないと力を込める。

プロセスなの。そこで言葉をもって格闘し合って、
 前とは異なる形になり、また流れ出す。萃点自体も移動する
 私は萃点で何が起きるか具体的に詰めたい」

 「萃点は出会いよ」と鶴見さんは繰り返した。

「あまねく栄養を交換する。だれかが与えるんじゃない。
 全部飲み込み吸収し合うのよ。
 私は出会った方たちの光を吸い込んで生きてきた。
 実にありがたい生涯であったと思いますよ。……じゃ、お茶を出しましょう」

 熱い紅茶をいただく。

 「若いあなた方は、実現の可能性が小さい事柄でも、
  芽生えを捉(とら)えて見届けてほしい」

 鶴見さんの言葉も一緒に、ごくりと飲んだ。(2002年1月19日)

********感想********

 超音波の萃点を「遊歩者の独自性」で読み解く!

 遊歩者の独自性。
 それは決して観察者ではないということ。
 コンステレーションを読み解くには、
 その世界にまず入り込んでいかなければならない。

 単にそれを外から眺めているだけでは、
 本質を見つけ出すことは困難だろう。
 だからといって完全に没入しても 不可能だろう。
 木を見つつ、森も見える視点。
( 実験しつつ、論理モデルも考える視点。 )
 遊歩者とは、その中間的な位置に身を置くことではなかろうか。

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