超音波(伝搬状態)測定・解析
超音波コンサルティング
超音波(伝搬状態)測定・解析に特化した << 超音波コンサルティング >>
現在、超音波は幅広く利用されていますが、多数の問題があります。 最大の問題は、適切な測定方法がないために 超音波利用の適切な状態が明確になっていないことです。 偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)に左右されているのが実状です。 この問題を、機械設計・装置開発の経験に基づいた「超音波の測定技術」と 制御システム開発の経験を利用した「統計数理による解析技術」を組み合わせ ることで解決した商品を開発しました。
このオリジナル製品(超音波テスター)を利用して コンサルティング対応します
オリジナル製品:超音波テスターの特徴 *測定(解析)周波数の範囲 0.1Hz から 10MHz *24時間の連続測定が可能 *任意の2点を同時測定 *測定結果をグラフで表示 *時系列データの解析ソフトを添付
参考(超音波技術)
マイクロバブルを超音波照射でナノバブルにします 超音波の伝搬状態が大きく変わります
各種設定の組み合わせにより 超音波の制御が簡単に行えるようになります
To nanobubbles by ultrasound microbubbles
超音波システム研究所 ホームページ http://ultrasonic-labo.com/ ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システムhttp://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
<超音波製品> http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111112.pdf
超音波ノウハウ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111113.pdf
超音波基礎資料 http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111114.pdf
通信の数学的理論 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350 音色と超音波 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082 モノイドの圏 http://ultrasonic-labo.com/?p=1311 物の動きを読む http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
Ultrasonic measurement and analysis techniques
この動画のように 目視による測定データの観察では 超音波の伝搬状態(パワースペクトル)は 確認することは難しいです
これは、動画でもよくわかるように 時間とともに変化する状態をとらえる必要があるからです
動画の最後にある解析は 測定データ(時系列データ)のフィードバック解析により パワースペクトルを表示しています
この解析で、大まかな特徴をとらえることができます さらに、各種の解析を行い 超音波の状態を評価します