超音波の音圧測定 no.2
超音波システム研究所は、
YouTubeに投稿した、
超音波に関する動画の数が、8000に達しました。
超音波システム研究に関する、各種技術の紹介
洗浄・攪拌・表面改質・化学反応促進・・・
空中超音波・シミュレーション・計測装置・・・
・・・実験・研究・開発・システム・・・・
・・・・・・・
各種の動画を
YouTubeに投稿しています。
超音波の音圧測定 no.2
超音波システム研究所は、
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超音波システム研究に関する、各種技術の紹介
洗浄・攪拌・表面改質・化学反応促進・・・
空中超音波・シミュレーション・計測装置・・・
・・・実験・研究・開発・システム・・・・
・・・・・・・
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超音波実験 Ultrasonic experiment (ガラス容器の利用)
超音波実験 Ultrasonic experiment
1:キャビテーションの制御技術
2:液循環の技術
3:治工具の利用技術
4:マイクロバブルの利用技術
5:超音波の計測技術
上記に関する「超音波実験」を紹介します。
<<超音波システム研究所>>
Ultrasonic experiment
Control technology of cavitation
Technology of liquid circulation
Use of technology and tools
Use of micro-bubble technology
I will introduce the document "ultrasound experiment" about the above.
Ultrasonic measurement and analysis techniques
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
現状の超音波装置を改善する方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1323
技術としての利用に関しては
超音波の非線形性現象を認識して、
その効果を利用することが可能です
単純な事例を紹介します
超音波水槽における、液循環の設定
あるいはガラス容器の利用です
超音波の音圧測定 no.4
超音波実験 Ultrasonic experiment
超音波システム研究所は、
超音波の音圧を測定したデータを解析する技術により
超音波伝搬状態の特徴を検出・評価しています
解析技術
1)多変量自己解析モデルによるフィードバック解析により
超音波の安定性・変化について検討を行います
2)インパルス応答特性・自己相関の解析により
水槽・振動子・治工具・・に関する検討を行います
3)パワー寄与率の解析により
超音波(周波数・出力)、水槽、液循環・・
の最適化に関する検討を行います
4)その他(表面弾性波の伝搬)の非線形(バイスペクトル)解析により
対象物に合わせた、洗浄・攪拌・分散・改質・・・
の検討を行います
この解析方法は、
複雑な超音波振動のダイナミック特性を
時系列データの解析手法により、
超音波の測定データに適応させることで実現しています。
具体的な超音波伝播周波数の状態により、
解析の有効性を考慮する必要があるため
すべてに適応する設定はありません。
(事前のシミュレーション検討を行っています)
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超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
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超音波の代数モデルによる制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
通信の数学的理論
http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波
http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
物の動きを読む
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
超音波テスター(仕様書 抜粋) 10頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement.pdf
超音波テスター(カタログ 価格表) 8頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement2.pdf
超音波テスター(操作概要) 23頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement3.pdf
超音波テスター(測定解析資料) 16頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/Measurement4.pdf
超音波装置(標準タイプ 超音波:3式) 4頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem1.pdf
超音波装置(総合カタログ) 15頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem3.pdf
超音波洗浄機に関する最適化技術
超音波洗浄機に関する最適化技術
水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm
最大出力仕様 Output : 300W 72kHz(発振周波数)
動画の出力状態 200-220W
ポイント
1: 超音波専用水槽
2: 水槽の設置方法
3: 振動子の水槽に対する設置
4: 振動子の固定方法
5: マイクロバブルの利用
***********************
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
改良技術 http://ultrasonic-labo.com/?p=1179
コンサルティング報告書(サンプル) 3頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/analysis.pdf
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超音波伝搬状態の統計的性質
(シャノン)
「通信の数学的理論」より
メッセージの統計的性質は
情報源の特徴によって
完全に定まる
という部分を
超音波伝搬状態の統計的性質は
対象物の特徴によって
完全に定まる
と、応用(注)します
注:洗浄効果の確認、部品検査、・・・
超音波の発振制御技術を応用して
オリジナルの超音波プローブにより検討・確認しています
超音波の代数モデルによる制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
通信の数学的理論 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏 http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
物の動きを読む http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
<モデルについて>
モデルは対象に関する理解、予測、制御等を
効果的に進めることを目的として構築されます。
正確なモデルの構築は難しく、
常に対象の複雑さを適当に"丸めた"形の表現で検討を進めます。
その意味で、
モデルの構成あるいは構築の過程は統計的思考が必要です。
<モデルと現状のシステムとの関係性について>
( 考察する場合の注意事項 )
1)先入観や経験は正しくないことがあると考える必要があります
2)モデルの本質を考えるためには、圏論(注)を利用することが有効だと思います
( 実際に応用化学や量子論などで積極的に利用されています )
注:圏論は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論
超音波測定技術NO.7
超音波システム研究所は、
*複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
*代数モデルを利用した「定在波の制御」技術
*時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
*超音波測定プローブの設計・開発技術
上記の技術を組み合わせることで
超音波伝搬実験に関する「シミュレーション」技術を開発しました。
このシミュレーション結果をもとに、
実験に対するパラメータ設定と
解析レベルと方法を決定しています。
この技術の応用事例として、
超音波の発振周波数に対する、
対象物への伝搬状態を明確に計測・確認できるようになりました。
特に、複数の超音波振動子を利用する場合には
発振の順序、出力変化の方法、水槽内の液面の振動・・に関する
各種(時間の経過による特性の変化・・)の問題に、
<相互作用の影響>・・・を把握することで
効率良く対処することが可能になりました。
その結果
40kHzの超音波振動子を使用した
2MHzの超音波利用が簡単になり
洗浄・改質・攪拌・・・様々な実績につながっています。
これは、超音波に対する新しい視点です、
今回の実施結果から
対象物と超音波振動子の伝搬状態について、
音圧レベルや伝播周波数の値よりも
システム全体の超音波振動による相互作用の影響が
大変大きいことを確認しています。
超音波の伝搬状態を有効に利用するためには
相互作用による伝搬周波数の状態変化を検出することが
重要だと考えています。
なお、今回の技術を
2種類の異なる周波数の
超音波振動子(同時照射)に適応すると
液循環制御により
大変簡単に伝搬周波数の制御が実施できます。
コンサルティング事業としては、
2種類の超音波振動子の同時照射を使用するシステムを
主体として展開しています。
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
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超音波実験 Ultrasonic experiment no.442 (樹脂容器)
超音波実験 Ultrasonic experiment
<樹脂容器>を利用した超音波
超音波振動子の設置方法による
超音波(定在波)の制御例です。
超音波専用水槽とマイクロバブルに関する最適化を行っています。
現在、この技術を発展させて
表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化分散・・・
の適応技術として提案しています
超音波システム研究所
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超音波装置(標準タイプ 超音波:1式) 6頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem1.pdf
超音波装置(標準タイプ 超音波:3式) 4頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem1.pdf
超音波装置(総合カタログ) 15頁
http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/UltraSonicSystem3.pdf
Ultrasonic technique know-how no.11
Ultrasonic technique know-how no.11
The propagation state of an ultrasonic wave is measured.
超音波の伝搬状態を計測しています
It is in the irradiation state by two kinds of ultrasonic waves (28kHz 72kHz).
2種類の超音波(28kHz 72kHz)による照射状態です
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
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超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
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超音波<照射>技術no.76
Ultrasonic Cavitation Control.
超音波の非線形性現象を利用しています。
Ultrasonic Sound Flow water effect.
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超音波の利用技術 no.11
超音波の利用技術 no.11
高周波(高調波)の効果を利用した
ナノ物質への超音波ホモジナイザー
化学反応促進装置
微小サイズの部品の表面応力の緩和装置
ナノレベルの表面洗浄装置
・・・・・
ステンレスやガラス容器との組み合わせにより
28kHzと72kHzの超音波振動子を利用して
音圧レベルの高い
100kHz以上の超音波効果を利用する技術です。
200kHzや400kHzの超音波振動子を単独で
高い出力で使用した場合には
一定以上の高い音圧は実現しません。
設定により
ガラス容器内には1MHz以上の
高い音圧の超音波伝搬状態も実現可能です
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/