お題『うわさの~』
カステラといえば何処の店の味がおススメですか。
福砂屋のザラメに軍配をあげていたワタクシでしたが
文明堂のこのスカーフ姿の一品
甘いだけじゃないとろけるぅぅぅぅ~旨さに、
『文明堂~お主も、なかなかのものじゃのぉ~』と絶賛。
≪うー散歩≫根津編…第4話~最終章
どなたか~この指とまっていただけますか
ご一緒してくださるお方、ボチッとお願いします。
↓昨日ご紹介した『根津神社』境内の川には
↓お馴染みの亀たちの姿はなく
鯉だけが泳いでました
ここ…将軍家のお膝元ではメタボな鯉は存在しません
↓ 『乙女稲荷神社の』赤鳥居が
影法師を道につくっています
↓ズーム
耳を澄ますと
鳥居の向こう側から足音…
ちょっと
昼間でもドキッとしますね
↓夏目漱石、森鴎外らが腰掛けて
想を練ったと言われている『文豪憩いの石』に腰掛けて
見上げた銀杏
↓透塀(国指定重文化財)越しに見る社殿内
名称の由来は格子部より向こう側が見えることによるものだそうです
↓透塀は総延長200m、
300年を経てなお寸分の狂いを生じさせぬ昔の徹底した基礎工事の内容が
近年の調査で判明しました
↓『根津神社』のとなりには、
心強い《消防署》がスタンバイ
師走とはいえ
昨日もひっきりなしにサイレンが鳴っていました
クサヤを焼いている香りを異臭として通報…大騒ぎする事もあるそうで
対応が大変です …
↓ 〆はコチラ…根津神社北参道ちかくのブテックの看板
店主の手作りなのか
寄木のアートがいい味出しています ※右端から浸水…なんとかしないと
今日の独り言…
《埼玉県三郷市の刃物を使った通り魔事件の犯人》は
高校2年の少年でした。。
多感な17才…我が家にも同じ年の子供が居ますものでとても深刻に思えます
おびただしい刃物のコレクター
地域や何より家族は
何故…事件が起こる前からの猟奇的な少年の行動を
噂にのみで、、とどめていたのでしょうか
本日 10 枚にて語らせていただきました。
少しでもオモロイと感じていただけた方、
どうかボチッとお願いします
でもなかなか買えません。
九州物産展でもあまり扱ってくれません。
とろけるカステラ
これ最初半生かと思ってしまいました。
しぼんでいるし・・・
話題の商品なのですね。
300年前の透塀なのですか
淡い色のラティスかと・・・
影が長くなっていますね。
銀杏の色づきもきれいです。
文人たちに愛された銀杏ですね。
そういえば、ここ最近、美味しいカステラを
私の方で食した記憶がないですね^^;
文豪が愛した銀杏の木、それによる黄金色から
本による名作の香りが漂う
風情がありそうな気がしますね^^
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どれも良い写真ですね。
年末、仕事が忙しく毎日疲れて帰って、うーたま様の写真を見て、ほのぼのしてます。
持ってるのは知ってるけど
問題になる事は無かったのが現実です。
人を殺す為では無くて
喧嘩する時やカツアゲをする時に
使用する抑止力の様な物が
ナイフでしたが現代は違うんですよね。
久しく食べてないです
とろけるカステラって食べたことないので
食べたいです~~
怖い事件でしたね
17才の少年にいったいなにがあったのか?
家族はこの少年に対して
どんな風な接し方をしていたのか・・・
ポチ
カステラは頂き物でないとあまり買いませんが
意外とすきなんです。
お茶にもあいますし・・・
乙女稲荷神社の鳥居はまるで伏見稲荷のようですね。
最近、食べていません。
文明堂のこのスカーフ姿の一品、・・・・・・。
甘いだけじゃなく、とろけますか、・・・・・・。
食べたくなりましたよ。
ぜひ、・・・・・・。
いろいろ見て、楽しめました。
心和みました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
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厚く御礼申し上げます
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コメント頂戴した8名様
改めて御礼申し上げます
…というわけで
コメントのお返事の代わりに
本日もご返礼のお伺いにさせていただきたく
朝餉&朝食製造をはさんで
マッタリ気長に待ってやってください
師走の寒さが身にしみます
どうかお風邪など召しませぬように
心から感謝の気持ちをこめて
好きな方には色々な店のものの良さを
知っておられるのでしょうね。僕には
その辺の事には疎いせいか、あれこれ
と気にするわけでもなく、美味しそう
だなぁと..(笑)。
でも、長崎に行った時はどこそこのカ
ステラが良いのだとか言われまして、
そのままに買ったりしました。
さて、根津神社からの風景。良いです
よね。気にして廻りますと色々な風景
に出会う。今回はそんな紹介をシリーズ
化している感じです。