ガソリン高騰の折、カブは相変わらず活躍しております。
先日手に入れた車は、サンルーフで遊べて良いのですが、クラッチが滑っているので、まだ主力には出来ません。
前からサンバーのクラッチ交換はやってみたかったので、あと一仕事終わったら挑戦してみることにしましょう。
ガソリンが高騰し続けていますが、ジープを使わなくなってからだいぶ消費が減りました。
やっぱり2.4リッターのガソリンエンジンは大喰らいです。
何よりも、ひとりかふたりの移動で荷物が少ない時は多少の雨でもバイクを使っていることが大きいようです。
世界に冠たる燃費の優等生のカブですから!
それでも3速ミッションでは急坂のこの地ではキツイのですが。
出来れば高速道路を走れるバイクも欲しいですね。
東京へ仕事の打ち合わせに行くときなんかはそれが良いでしょう。
自転車も時々乗ってみてはいるのですが、やはり実用の手段としては使えません。
トレーニングには最高ですけどね。
こんな風に、その用途により、実用最小限の乗り物を選択するというのは中々に良いことかもしれません。
田舎で複数の乗り物を持つことが楽なのが前提ですけど。
まず、出かける時に、乗り物を選ぶという行為そのものに意味がある気がします。
自分のその後の行動をシミュレートする必要があるからです。
そして必要最低限の乗り物を選択するのです。
それがバイクの場合は天気の変化を考えなければなりません、もしも人を乗せる可能性があるときにはヘルメットも用意して、出先での荷物の量に応じて固定ベルトなども事前に装備します。
これが車だとなれば、そんなことは全く気にしなくて良いわけで、その分、頭を使わなくなるわけです。
頭は使った方が良いです。
なにしろ最近、道具なんかを持ってちょっと向うへ行って帰ってくる間にもう道具が無くなっていたりします。
どこかにひょっと置いて忘れてしまうんですね。
最近ホントにこのパターンが多いのです。
ガソリンを消費して移動するということについて、その意義と手段をいつも考えるようになったのは良いことだと思います。
それで実際にかなりのガソリン代節約になっているのです。
先日手に入れた車は、サンルーフで遊べて良いのですが、クラッチが滑っているので、まだ主力には出来ません。
前からサンバーのクラッチ交換はやってみたかったので、あと一仕事終わったら挑戦してみることにしましょう。
ガソリンが高騰し続けていますが、ジープを使わなくなってからだいぶ消費が減りました。
やっぱり2.4リッターのガソリンエンジンは大喰らいです。
何よりも、ひとりかふたりの移動で荷物が少ない時は多少の雨でもバイクを使っていることが大きいようです。
世界に冠たる燃費の優等生のカブですから!
それでも3速ミッションでは急坂のこの地ではキツイのですが。
出来れば高速道路を走れるバイクも欲しいですね。
東京へ仕事の打ち合わせに行くときなんかはそれが良いでしょう。
自転車も時々乗ってみてはいるのですが、やはり実用の手段としては使えません。
トレーニングには最高ですけどね。
こんな風に、その用途により、実用最小限の乗り物を選択するというのは中々に良いことかもしれません。
田舎で複数の乗り物を持つことが楽なのが前提ですけど。
まず、出かける時に、乗り物を選ぶという行為そのものに意味がある気がします。
自分のその後の行動をシミュレートする必要があるからです。
そして必要最低限の乗り物を選択するのです。
それがバイクの場合は天気の変化を考えなければなりません、もしも人を乗せる可能性があるときにはヘルメットも用意して、出先での荷物の量に応じて固定ベルトなども事前に装備します。
これが車だとなれば、そんなことは全く気にしなくて良いわけで、その分、頭を使わなくなるわけです。
頭は使った方が良いです。
なにしろ最近、道具なんかを持ってちょっと向うへ行って帰ってくる間にもう道具が無くなっていたりします。
どこかにひょっと置いて忘れてしまうんですね。
最近ホントにこのパターンが多いのです。
ガソリンを消費して移動するということについて、その意義と手段をいつも考えるようになったのは良いことだと思います。
それで実際にかなりのガソリン代節約になっているのです。
排気ガスや炭酸ガスの発生量は少なくなるはずなのに、そうした使い方をしたほうが、グリーン化などと言って、自動車税は高くなってしまうんですよね。
そのために、燃費の悪いワンボックスの多用途車を通勤車として兼用で使っているヒトが日本にはなんと多いことか……。
ひとりの運転手が、二台のクルマを同時に走らせることはできないわけだから、用途に合わせて燃費のいい車両を使い分けているヒトにこそ、グリーン化で自動車税を優遇するべきだと思うのです。
てなことを、今号のオールドタイマー誌で書いておりますので、本屋ででも見かけたら立ち読みしてください。今号のOT誌には、昔、ヤンマーが作っていたディーゼルの軽トラックなんぞも紹介されたりして、思わず買ってしまわないように。ゆっくり読みたければ、ウチのを貸しますよ。それとそうそう、私もついにスーパーカブ、オーナーになりました。3速だけど……ね。
立ち読みしてきましたよ!オールドタイマー。
なんとワタシがネタを盗用したかと思われるほどの内容のカブリっぷりですね!
結局、わけのわからない規制だの優遇だのするより、排気ガス量は燃料の量に比例するわけですから、他の税は廃止して燃料への課税に一本化すればよいのですよね。
めったに乗らない大排気量車とよく乗る小排気量車の間の不公平もなくなるでしょう。
でその税額を基準に車重や用途(商用、乗用)を算定するとか。
そうなると車検証に最近は走行距離が書かれるようになりましたが、いずれ燃料の流量の積算も記載されるようになったりして。
ついにカブ主となられたそうで、おめでとうございます。
カブでリヤカーを引っ張っての薪集めの記事を期待しております。