吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

さらばファルケン

2019年03月30日 | 

次期主力候補だったクルマを手放したのでした。

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サーモスタット、右ミラー、エアコンルーバーの交換とか、結構手はかけたのです。
積載スペースが現用よりも少し狭いという弱点はあるものの、充実の装備、快適な乗用車シートなどは長らく体験していなかったものです。

ただ、現用機もまだ使えそうだし、心地よくボロいところも気に入っているので廃車はしにくいところなのです。
軽自動車とはいえ三台持ちはどうかと思うところではあったのです。

近所でお世話になっている方が乗用車を探して困っておられたので思い切って譲ることにしました。
必要な人のところへ行くのが良いと思われ。

ただ、ネーミングは気に入っていたので、そのうちまた使おう。


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