まっちーの雑記帖

猫、メタル、バリアフリー、政治など。高知市の外れに住んでます。高知の話題もちょっと。

レモンの実

2014年08月31日 | 日記

5月12日の日記
http://blog.goo.ne.jp/viski/e/67df937eb25219bb0e4723d1c1c645a6
に書いたレモンが実を結びました。

花がたくさん咲いていたので、実になったら摘果しないといけないなどと話していたのに、勝手に実が落ちて、気が付けば5個くらいが直径3cmくらいのまん丸な実になっていました。





黄色いレモンになるのはいつ頃なんだろう。
楽しみ~ ワクo(´∇`*o)ワク

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やさしいフィンランド語読本(3)

2014年08月31日 | 日記
JOUNIの3回目

Kodin ympa:rilla: on korkeita tuntureita.

読み方:
コディン ユンパりッラ オン コるケイタ トゥントゥれイタ

日本語訳:
家の周りには高い山々があります。

文法:

◆kodin koti(家)の属格 = 家の
     
koti=>kotinではなくtがdに変化する。これがフィンランド語のもう一つのややこしい点で、子音の階程交替というそうです。まあ慣れたら自然と覚えるでしょう。
p、t、k、が関わっている単語に起こります。いろいろに変化するのでややこしい。だけど、発音し易いように変化してきたんだと思うので自然にそうなってしまうんじゃないかなと思ってます。
ただ、辞書を引く時に辞書形(見出し語というか基本形というか不定詞という人もいます)が分からないと苦労します。

◆ympa:rilla:  (副詞)~の周りに (属格とともに)(後付けで使う)
    (a:はウムラウト付きのaのつもり)

◆on  olla(ある、いる、~である)の3人称単数

◆korkeita  korkea(形)(高い、高度な、高貴な)の分格

   何故ここで分格が使われるのかよくわかんないけど、このまま覚えてしまおうっと。
   これも図書館で調べなきゃ。

◆tuntureita  tunturi(山)の分格 だと思う。
   ・・・じつは、私の持ってる辞書には載っていないのだ。
    なので、複数形なんだということは日本語訳からわかるだけです。

   旅の指差し会話長には載ってるんだけど、見出し語だけね。格変化のパターンはいまのところ不明。
   もうひとつの vuori(ヴオり)の方をよく使うのかなぁ?
   vuoriの分格は、単数なら vuorta 複数なら vuoria


あ、山々(複数)だから分格かもしれない。


なかなか進まないけど、楽しいな♪



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