MADARA2 (43)

最近、MADARA2の質問があったので、やっぱり、こちらも進めておこうという気になりました。



出来るだけ分かり易く書きたいのですが、文章力が乏しいので、くどくなってしまいますが。。。





え～っと、たしか、ムクリ族の族長に最果ての城への道を聞くところでした。

カジャムの亡霊を倒したあと話しかけると、最果ての城への行き方を教えてくれます。



西の果、氷原の彼方、２本の木が立っているところでこの鏡を使うようにと「ゆきのかがみ」をくれます。



では，行きましょう。。。



西の方に行くとブルカン山という場所が目につきますが、中に入っても何もおこりません。モウキは出現しますけど。宝箱もありますが、呪われた武器とごていねいに呪いを解くアイテムです。

長城の時と同じような扉があって、その先に行けません。。。






仕方ないので、更に西に行くと族長の言った２本の木が見えます。これですね！

その奥に立派な建物が見えてますが道が通じていません。

木の間で「ゆきのかがみ」を使うと道（トンネル）が現れました。



進んでみると「最果ての城」です。

中には一人の神官が。。。



「よく来られた。」とは言うのですが、武器をおいてくつろがれよ、なんてどこかで言われたことがあったよ。。。



神代も怪しんでいると。



そこに、またもや、あのウサ公、ジャトがやってきます。



「まちなさいよ、あやしいやつね！　あたしに、断りもなくこいつらに勝手なことを、しないでほしいわ。」と言います。



神官はたまらず正体を現します。というか、ジャトがばらしちゃうんですが。。。



神官は例のカンホウリュウキでした！



ジャトって。。。ねぇ。。。



「あんたは、こじんてきな、うらみでこいつらを、だましうちに、しようとしてるけど、それじゃ、あたしの、けいかくは、全てくるってしまうのよ！」だって。



ジャトは捨て台詞をはいて、さっさと逃げてしまいます。



レベル５０を越えてる主人公たちはあっさりとカンホウリュウキを倒してしまいます。カンホウリュウキもまた、姿を消してしまいます。

まだ、戦わなければならなくなるんでしょうね。。。





城を出ると地響きがして本当の最果ての城が姿を現しました。





今度は本物の神官、サズチに会えます。









（あとで、つづきを書きます。）