Viva!~夢弦~

本末転倒、支離滅裂、奇奇怪怪なME夢弦メンバーの生態に勇猛果敢に密着取材した珠玉の裏話、創作話。真実とは何なのか・・

リハーサル

2018-05-20 23:53:16 | 日記
開場2時間前、ラジオから戻って控室で休んでいた二人が来て、リハーサルが始まりました。
音声チェックと、照明角度、スライドショーの順番チェック・・
何度もやっていることでも、場所が変わると、全てが変るのです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

会場

2018-05-20 23:46:22 | 日記
この頃、頭から湯気がたつほどの大汗をかきながら、海井マネージャーはPAのセッティングに奔走しています。
音楽ホールと違い、ここは講演用の基本設備しかないのです。
椅子並べは筆者と、後から駆けつけたUさんが手伝います。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

放送中

2018-05-20 21:45:43 | 日記
スタジオの中で待っていたのは・・・
な、なんと・・妖艶な女性と、ガイジン?・・
「あら-!いらっしゃい。まあ、ダンディな方たちね。こんなゲテモノでごめんなさい。あたし、ブルボンヌよ。これでも中身はオトコなの。」
「私、YBSアナウンサーのハードキャッスル・エリザベスです。父がイギリス人なのでこんな顔してますが、日本語は大丈夫です。」



ちょっと戸惑ったMarionetteのふたりでしたが、あらかじめ今日のパーソナリティのことはマネージャーから聞いていたので、意外に平然。
同席した筆者は、もう少し違うリアクションを期待していたのですが・・

CMの間に簡単な打合せをしてキューを待ちます。
午後2時30分。タイトルコール「はみだししゃべくりラジオ!金曜キックス・・」
ここで予告なくガラスの向こうに高校生のスタジオ見学のグループが・・話題が一旦それに向かってしまいました。
さて、いよいよ本番のトークです。



オネエとハーフが初めて見る楽器に興味を持ちます。湯淺さんが軽く曲のさわりをかき鳴らすと・・・
「あらー、ステキな音色!ゴージャスよねー」とオネエが鼻から声を出すと、
ハーフは「タマネギみたいなのがポルトガルギターですか?弦がこんなに!」



吉田さんが、マンドリンでピッキングのあとトレモロへとつなぐと・・
「あらー、音もかわいい!マンドリンって楽器は聞いたことあるけど、こんなにかわいらしいのね!」



こんなやり取りで始まったトーク。
ユニットの誕生のきっかけや、現在の活動、ポルトガル大使館賞の話題などと続きます。
そして、このあとのライブの告知もしていただき、タイムアップとなりました。
BGMはMarionetteのオリジナル曲「南蛮BVNGO」。
凡そ、20分の生放送は無事に終了しました。

湯淺さんは、「おねえ系はもっと突っ込んでくると思っとったのに意外に普通やったよね・・」って言ってました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラジオ生出演

2018-05-20 21:30:58 | 日記
8階のラジオスタジオ。
ディレクターと打合せのあと、コーヒーを頂き雑談する湯淺さんと吉田さん。
やがて、「本番です。中へどうぞ!」という声で放送室に入ります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Marionetteのふたり

2018-05-20 21:04:17 | 日記
前日、信州松本のライブを終えて、海井マネージャーの運転のワンボックスカーで到着した3人。
海井さんに会場設営を任せて、Marionetteの二人は、隣の放送局へと向かいます。
山梨放送ビルは県内の情報発信拠点として、新聞・テレビ・ラジオのマスコミ媒体が入居する「情報ビル」だけでなく、世界的建築家「丹下健三」の意匠設計作品として、国内外から注目されている建築物です。
筆者の案内で、スタジオへ向かいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年5月18日(金)

2018-05-20 20:35:06 | 日記
2018年5月18日、甲府盆地は一面の曇り空。湿度が高いせいか空気が湿っています。
こちらはJR甲府駅北口にある「県立図書館」
2012年に移築された95万冊の蔵書を誇る県内最大の文化の拠点です。
午後1時、筆者は大坂からの来甲者の迎え人としてここに来たのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする