ネットやニュースを見ると情報にふりまわされ、どの情報が信頼おけるのかわかりませんね。
「一応、押さえ込まれてる」のか、「今から武漢並みの「第二波」が来る」のか、、、
「ロックダウン」「都市封鎖」「オーバーシュート」、恐ろしい言葉も出始めました。
しかも世界中ですから、イギリス、フランス、イタリア、アメリカ、、、の情報も飛び交い、こちらも軸足が揺らいでしまいます。
まっ、不要不急の外出を控えることはよくわかっていますし、手洗い、換気はしています。
幸い、空気感染ではなく、エアロゾル感染といいますしね。
Twitterにエアロゾル感染のことをこう説明していました。
「部屋でタバコを吸っている人がいたら同室のひとに咳がでるでしょう。煙が空気中を浮遊しているからです。だから換気が必要なのです」
とてもわかりやすい説明ですね。
ただ、今回は「肺にガラスの破片をいれたような痛み」といいますから苦しいのは辛いですね。
長野に避難するか、巣篭もりさえしておけば東京でもいいのか、昨日から疎開の判断に迷っています。
長野の田舎暮らしは空気もいいし、外気も吸えるし、庭仕事、畑仕事で気分が上昇、夜もぐっすり眠れます。しかし、高齢の2人、足が弱った夫との生活では車の運転、1日の過ごし方全てが私の肩にのしかかり、重圧がかかります。
それに、高地なので朝夕は冷え込み、去年はそのせいで風邪を拗らせてしまいましたので寒さがトラウマになっています。
東京だと、コンクリートの靴箱のような部屋に閉じこもってストレスフル、しかし子供たちは近くにいますし、なにかと心強いのです。
どうしよう、どうしたらいいのか、
難題です。
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