体の最大の味方は
なんといっても 自分の「心」だと 私は感じます
もしも心が 体がこうなったら(病気とか)どうしようと
体に良くないイメージを浮かべたとしても
カラダは 心が望んでいるならそれに従おうと・・するみたいなんです
どこまで従順なんでしょう
愛さずには いられません
私たちはこの従順な力を良い方に使うべき
感謝の気持ちを持って接したら 体は張り切っちゃうはず
たとえば食べすぎちゃったとき
今日はいっぱい食べちゃった 消化するの大変になってごめんね
でもがんばって 明日は体にやさしいものにするから
いつも私のために働いてくれてありがとう
運動の前に
今日はいっぱい動くけど あなたなら楽勝 大丈夫
思う存分動こう 一緒にたのしもうね
寝る前に
今日も一日楽しく過ごせたのは あなたのお陰だよ
ゆっくり休んで 明日もいい日にしようね
みたいな感じで よくないですか?
心が元気なら なんでも乗り越えられそう
だから私は 多くの方の心に 光を届けたい