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スラバヤ沖海戦 57

2020-10-21 07:58:35 |  IJN大日本帝国海軍
第3ターン連合軍第1移動フェイズ
連合軍の本隊、イギリス駆逐艦隊、オランダ駆逐艦隊、アメリカ駆逐艦はそれぞれ3000m進む。


イギリス駆逐艦隊旗艦から2水戦旗艦までの距離は1200m。まだ中距離射程に入っていないため、(連合軍が日本軍に)砲撃戦でダメージを与えるのは無料だろう。
イギリス駆逐艦隊はもう1ターン、煙幕を張りながら距離をつめることにした。


第3ターン日本軍第2砲撃フェイズ
敵本隊旗艦デロイテルへの遠距離砲撃とイギリス駆逐艦隊への中距離砲撃は煙幕で+2の修正が付く。
ここは煙幕による修正のつかないオランダ駆逐艦隊かアメリカ駆逐艦隊をねらうべきだろう。
もちろん、雷撃火力のより大きいほうをねらう。

2水戦1番艦〜9番艦はアメリカ駆逐艦隊旗艦JDフォードへ遠距離砲撃。主導砲撃は1番艦神通、DM+1。
DRは順に3+2,8,9,8,9,10,2,5,5。
1、8、9番艦が1/2hit、7番艦が2hit、合わせて10火力がJDフォードに降り注いだ。

JDフォードの防御力は5。戦力比2:1、2d6=9、被害無し。



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スラバヤ沖海戦 56

2020-10-20 06:00:00 |  IJN大日本帝国海軍
もしもスラバヤ沖2月27日昼戦で第4水雷戦隊がいなかったらという仮想シナリオをプレイしている。戦闘開始から15分が経過してるが、両軍ともにまだダメージを受けていない。

第3ターン日本軍第2移動フェイズ
日本軍は北西ヘ進む。2水戦旗艦神通から連合軍艦隊旗艦デロイテルへの射戦が通った。ただし2番艦雪風からはいまだに煙幕越し。


第3ターン日本軍雷撃フェイズ
ここでもう一度運試し。神通は距離21000mで敵艦隊旗艦デロイテルを雷撃。2番艦雪風は距離22000mでアメリカ駆逐艦隊旗艦JDフォードを雷撃。
結果、2d6=10、2d6=9で両方ともはずれ。やはりまだ少し早かったか。

第3ターン日本軍回復および速度記入
2水戦はそのまま速度6。いままで様子を見ていた5戦隊も速度6に加速する。
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スラバヤ沖海戦 55

2020-10-15 11:05:37 |  IJN大日本帝国海軍
第3ターン 昭和17年2月27日1751
両艦隊は散発的な遠距離砲撃をしつつ徐々に距離をつめている。

第3ターン日本軍第1移動フェイズ
2水戦、5戦隊ともに進路と速度を維持。


第3ターン連合軍第1砲撃フェイズ
連合軍本隊のデロイテル、エクゼター、ヒューストン、ジャワは神通へ遠距離砲撃。2d6+DMはそれぞれ10+5,10+3,4+3,7+3ですべてはずれ。
オランダ駆逐艦2隻も神通ヘ遠距離砲撃。2d6+DMは9+3,10+1ではずれ。

第3ターン日本軍第1砲撃フェイズ
2水戦の1番艦〜5番艦はより命中しやすいオランダ駆逐艦隊旗艦ヴィッツへ遠距離砲撃。
2d6+DMはそれぞれ8+2,8,7,7,9ですべてはずれ。
2水戦の6番艦〜9番艦はヴィッツへの射線(煙幕をよけて)がとおっていないのでイギリス駆逐艦隊旗艦エレクトラへ遠距離砲撃。
2d6+DMはそれぞれ4+4,6+2,8+2,5+2ですべてはずれ。
那智、羽黒は射線(煙幕をよけて)がとおっている連合軍本隊5番艦ジャワへ遠距離砲撃。
2d6+DMはそれぞれ12+4,4+2。羽黒が1/2hitで7火力。ジャワの防御力7で戦力比1:1で被害判定。
2d6=7、被害無し。



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スラバヤ沖海戦 54

2020-10-14 07:49:49 |  IJN大日本帝国海軍
第2ターン連合軍第2砲撃フェイズ
本隊4隻の巡洋艦デロイテル、エクゼター、ヒューストン、ジャワは神通への遠距離砲撃。なお4番艦パースのみは射程外。
DM(修正値)は順に+3,+1,+3,+3で2d6(サイコロ2個の合計)は順に4,8,4,8ですべてはずれた。

第2ターン連合軍第2移動フェイズ
イギリス駆逐艦はさらに煙幕を拡散。
本隊は東へ1000m寄せる。
オランダ駆逐艦は北へ、アメリカ駆逐艦は本隊の前面へ向かってそれぞれ移動。
雷撃は射程外。


第2ターン連合軍回復および速度記入
smoke2を除去。smoke1をsmoke2に。
敵との距離が縮まってきた。ここで速度をおとすのはきわめて危険である。
全艦艇30ノットを維持。



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スラバヤ沖海戦 53

2020-10-13 08:07:17 |  IJN大日本帝国海軍
第2ターン連合軍第1移動フェイズ
このターン、連合軍全艦艇の速度は6(30ノット)である。
もしも速度5ならデロイテルとエクゼターに魚雷を1発ずつ食らっていた。危ないところだった。
連合軍は旗艦デロイテルのまわりを駆逐艦でかため、砲撃火力の優勢をもって日本軍と戦うべきだろう。
イギリス駆逐艦はさらに北へ進み、煙幕をはる。
本隊は北への進路を維持したまま、1000m東へスライド。
オランダ、アメリカ駆逐艦は本隊の前面を覆う位置へ向かう。



第2ターン日本軍第2砲撃フェイズ
デロイテルを砲撃(あるいは雷撃)するには煙幕の壁がどうにも邪魔だ。
日本軍全艦艇はイギリス駆逐艦を先にたたくこととした。

2水戦9隻からイギリス駆逐艦艇旗艦エレクトラへの砲撃。煙幕でDM+2。主導の雪風のみDM+4。
ロールは1番艦神通から順に9,4,8,9,8,5,6,9,4で江風のみ1/2hit。砲撃火力合計1、エレクトラの防御力5で1:5以下。被害無し。

5戦隊からエレクトラへの砲撃。那智、2d6=2、主導と煙幕でDM+4、命中(1/2hit)。羽黒2d6=10、煙幕でDM+2、はずれ。
戦力比1:1で被害判定。2d6=7、被害無し。

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