監督「分かるやろこの散歩のよさが!」
高橋「わかりません」
高橋慶彦氏の証言(「デーブ大久保チャンネル」より)
30試合まで消化。ロッテは得失点差ではマイナスしているものの、西武と同率2位と好調だ。
好調の要因は新守護神白武が接戦をすべてものにしていることにある。
打撃不調の古河にかえて高橋慶をライトにいれたところ、打線がうまくつながった。
かんぜんに結果論ではあるが、広島との複数トレードは成功だったといえるだろう。
監督「分かるやろこの散歩のよさが!」
高橋「わかりません」
高橋慶彦氏の証言(「デーブ大久保チャンネル」より)
30試合まで消化。ロッテは得失点差ではマイナスしているものの、西武と同率2位と好調だ。
好調の要因は新守護神白武が接戦をすべてものにしていることにある。
打撃不調の古河にかえて高橋慶をライトにいれたところ、打線がうまくつながった。
かんぜんに結果論ではあるが、広島との複数トレードは成功だったといえるだろう。
つづいてオリックスとの3連戦。
第1戦は序盤で伊良部がうちくずされ大敗。
第2戦。2回初芝のスリーランでリード。園川が完投し、ロッテの勝利。
第3戦も序盤にエース荘が打ち崩されて大敗。
このカードを負け越したものの、ロッテはまだ3位をキープしている。
つづいてのカードは日ハム3連戦。日ハムには田村(A,A)がいるので足をからめた攻撃はできない。
第1戦、第2戦ともに新守護神武田の活躍で日ハムに逃げ切られるも、
第3戦は2年目のサウスポー前田が踏ん張り、8回から白武が好リリーフで快勝。
このカードを相性のわるい日ハムに負け越したものの、同率3位をキープ。