イベントは「#21ルイ16世の運命」。国王ルイ16世は形式的な裁判にかけられ、断頭台へ送られた。イギリス、プロイセン、ヴァンデはそれぞれ1スペース進軍。王党派の反乱軍はついに国王をすくうことができなかった。絶対王政-1、専制主義3、共和主義4。パリで暴動。
行動ポイントは4。フランス軍DRM+1。パリの暴動は自動的に鎮圧される。ヴァンデへの攻撃。1d6+1=5で成功。イギリスへの攻撃。1d6+1=3で失敗。1d6+1=4で成功。
ルール[9.3]にしたがって勝利判定をおこなう。ただし今回は白デッキ、赤デッキについてはカウントしない。
1.共和主義マーカーが4にあるので+12点。
2.解放マーカーは無い。
3.専制主義マーカーが3にあるので-12点。
4.絶対王政マーカーが-1にあるので+5点。
5.赤デッキはカウントしないものとする。
6.敵対ユニット6つで-6点。
7.プロイセン軍、ピエモンテ軍がオレンジ枠のマスにいるので-6点。
以上、-7点で共和国軍の「実質的な勝利」となった。
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