『ベルリン陥落 ヒトラー最後の12ターン』(ボンサイゲームズ、2022年)。デザイナーはホセ・アントニオ・リベロ。
BGG記事によると、あのポーランド軍が図上演習で採用しているとのこと。とりあえずルールブックを読みながらセッティングしてみよう。
(ノート:エリアの支配は勝利条件に含まれていないので「ドイツ軍支配マーカー」は必要無いのではないだろうか?)
BGG記事によると、あのポーランド軍が図上演習で採用しているとのこと。とりあえずルールブックを読みながらセッティングしてみよう。
1. ターン・マーカーをターン記録トラックの第1ターンに置きます。モルトケ橋マーカーをミッテの区画1 とVの間に置きます。また全てのゾーンにドイツ軍支配マーカーを置きます。
(ノート:エリアの支配は勝利条件に含まれていないので「ドイツ軍支配マーカー」は必要無いのではないだろうか?)
2. ドイツ軍、ソ連軍のカードをそれぞれシャッフルしてデッキをつくります。
3. 両プレイヤーは自分のデッキの上から5枚のカードを引いて手札にします。カードは使用するまで相手プレイヤーには見せません。
(ノート:今回はコマの動きを見るだけなので、カードプレイを省略する。したがって「カードを2枚捨てて再編成」というルールも無視する。)
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