「ブノット・ヤコブ橋」(『タクテクス』4号付録、1982年)。初期配置。
同一師団による120~180°からの攻撃であるためCRT「側面攻撃」の欄が適用される。
第1ターンのみSAM制圧とシリア軍移動が省略される。シリア軍戦闘フェイズ。戦闘は3か所。このうちラファトでの戦闘は、
同一師団による120~180°からの攻撃であるためCRT「側面攻撃」の欄が適用される。
のこる2か所は「正面攻撃」。戦闘に参加するユニットの数だけサイコロをふり、いちばん大きい目をDRとする。同一師団であれば敵に隣接していなくても攻撃参加となる。DRは北から6,5,6。CゾーンでDRM+2、ヨム・キプル奇襲効果でDRM+1で9,8,9。
戦闘結果は北からdr2,dr2,deとなった。
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