アメリカは「チェルノブイリ」を影響力排除で使用。キューバ0:2とコロンビア2:0からソ連の影響力を排除し、中米のスコアリングを4:0、南米のスコアリングを8:0とした。
アメリカはソ連の主催するオリンピックへの不参加を表明。これでデフコンレベルは1、世界は核戦争へ突入した。
ここまでまぁまぁ健闘しているほうだと思う。ヘッドラインで「共産主義の脅威」を使っていなければ、もっと押されていただろうな。
第4ラウンド、ソ連は「オリンピック」をイベントで使用。アメリカがボイコットしたら、中南米にポイントを配置するつもりだった。
アメリカはソ連の主催するオリンピックへの不参加を表明。これでデフコンレベルは1、世界は核戦争へ突入した。
核戦争の原因となるカードを切ったソ連の敗北でゲーム終了。しまった、デフコンを忘れていた。
反省点。オリンピックを開催して核戦争がおきるというのを想定していなかった。こんな勝ちかた(負けかた)もあるのか。
「レイトウォー」なのに80年代っぽいイベントがあまり起きなかったな。このゲームの影の主人公である例の人物もまだ登場していない。ちかぢかもう一回やってみよう。
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