友人が興奮して語っていた「鍋ぼうし」を購入し、使ってみました(中央)。
「鍋ぼうし」とは登録商標らしく、仲間と新しく「鍋カブール」というネーミングを採用!アフガニスタンを支援しているCエネの会代表のC先生が「カブールから取り寄せた」ことにちなんで。
2~3分だけ沸騰させた料理をすぐに火を止めて鍋ごと入れておけば、その後は一切のエネルギーを使わずとも、数時間後に勝手に中身が煮えているという優れもの!しかも、普通に煮るよりまろやかな仕上がりに。お昼にセットすれば、夕方には勝手にできているのです!おでんにカレーに豚の角煮に煮豆にと大活躍、彼女の興奮ぶりがなるほど納得できました。
夏には部屋も熱くならないので、クーラー(我が家は関係ないですが)の電気代もきっとお得!
7月8日(日)9~16時、ふれあい健康館での「省エネ・エコメッセ」にて販売予定です。