上野健一じゃないが和知野も何かと策をこね回しています関係上、このブログに書くべき情報を、うっかり忘れてしまっていた事などを、ふとおもいだして慌てて書きます。これは読者にとっても有益であり、かなり胸がスカッとすると思われる事柄なので、是非とも知っておいて貰えると喜びが共有できると確信します。
2月12日、現「大公」元E_ジャスティスの代表弁護士より、和知野の主要メンバーに対して電話がありました。
内容について私が会話の内容を記した録音から感じたのは、東京弁護士会からの調査が入っているので、取り下げて貰えるかどうかの顔色伺い。
「誤解がある様なので、判って頂きたい」と、「今後KRGの依頼は断る方向で対処します」と語っておりましたので、今後この弁護士を名乗ってハガキなりが届くことは無くなると思われます。仮に送られてきたところで、この弁護士を騙る、もしくはKRGが無断で名を使うなどの事でしょうから、裁判に訴えられるどころかその様な手段に出る暁には自分の非に対してどっと跳ね返って参りますので、皆さん安心してその類いのすなわち管理費請求なりの郵便物は無視してやってください。
いずれにしても今回の件で、少なくとも東京弁護士会に対して、KRGの悪事についての資料が届けられたと言う事は曲げることはできません。