会社名の変更なんて、通常50年に一度有るか無いかのものだけど、ことKRGに関しては、社名に愛着なんてこれっぽっちもないのでしょうね。まあ、小川精一が亡くなり、小川慶が実質お払い箱になった現時点では、KRGと言う名称を使用する意味が殆ど無いに等しい、いや、むしろ悪徳詐欺グループとしての名前が広まりすぎて、デメリットの方がメリットより重くなったという所でしょうか。
REIWAリゾート と名乗るのは、仕事を管理業種からリゾート寄りに軌道修正しているのかな?と思わせる名前ですね~。
まあ、どっちへ転んでも表看板だけ立派で、中身は素人の集まり。管理業を名乗っていたときでも、管理らしいことなんか一切していないのだから、名前が示す意味を考えるなんていちいちこちらも付き合っていられない所はありますね。
名前に関して言えば、この会社はノシアス時代から、かなり沢山の名前を使っていました。ノシアスの社員に「名刺って何種類持ってる?」と聞いた事が有ります。 「今ポケットにあるだけで5.6種類かな・・・?」 と言ってました。 怪しすぎでしょw