今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

凄くタイミング良く重要な情報が寄せられました。大公法律事務所のずさん管理とその処置

2020-01-08 12:39:22 | KRG
本日匿名の方から封書が速達で届けられました。
現在このタイミングというのは、東京弁護士会から、大公法律事務所(梶山弁護士)の懲戒請求に対して、詳しい事情を聞きたいと依頼があり、KRG対策委員会の事務局長が来週東京へ出向かんとしている瞬間だった訳です。
大公法律事務所(E-ジャスティス)の弁護士らしからぬ恐喝・詐欺行為にとどまらず、KRGの悪行全てを、洗いざらい東京弁護士会へぶちまける意気込みで、来京に備えているタイミングなのです。そこに届いた一通の匿名封書。

 実はこの手紙に書かれてあった事実について、恥ずかしながら私自身全くの初耳でした。
こんなことが有ったのか、また何故それを当事者である我々が知らされていないのか、と言う事が不思議を通り越して、司法を生業としている弁護士の取る処置として有り得ない事だと感じました。
また梶山弁護士のことを書くと名誉毀損だとか、営業妨害だとか「ほざく」だろう事はこの際全面的に許します。あんたのやってることはどうなの?と言えるからいくらでもほざいてろ!
この記事を読んでいる皆さんもきっと驚かれるとは思いますが、大公法律事務所の「特定クライアントの受託依頼情報」がハッキングによって抜き取られていた、すなわち情報漏洩していたと言うのです。匿名氏曰く最近原野商法のダイレクトメールや電話がやたら多くなったと感じるのはもしかしたらこのせいなのかもしれないと。
大公法律事務所のホームページで一時この謝罪文が掲載されていたそうですが、ホームページを見ない人には当然行き渡らないでしょうし、その事件後、管理費請求は送っても情報漏洩についての謝罪文などは送ってこない。
まあ、梶山弁護士とはこんな人です。以上

コメント
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