今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

昨年の分と比較検討

2020-01-12 11:56:15 | KRG
 皆様お待ちかねの「受益者負担金請求ハガキ」が届く時期がやって参りました。
今回は昨年送られて参りました同様のハガキと比較いたしまして、解説を交えて楽しんでみようと思います。
 まず1番目に挙げるべきはやはり、「令和元年も残すところあとわずかになりました」の文章ですね。年が明けてから届いたのはやはり少し残念です。こういった請求書の類いは、締め切り日がある以上、期日がせまればその分当事者に迷惑が掛かってしまう事も有り、可能な限り早い目に出してあげましょうね。
支払う気は有りませんが・・・・・。
 次に、昨年ありましたが今年は無くなった3つの「主要義務」これって文章が無くなっただけではなくて、元々無かったものですよね? 昨年は調子に乗って書いてしまったが、今年の分はそれに気がついて削除したとか?
特に3番の「自然災害時のトラブル対策」ってやつ。少なくともこの団地で起こった自然災害は、KRGの土地にある木が倒れて自己負担で家屋を修繕したこと、一生言われ続けますよ。また、白浜だかどこだか知らないが、「あなたの分担所有している民泊が台風で被害を受けましたので、修繕費をご負担願います」と結局は管理費使わない方向を向いているじゃないですか。まあ今年は削除しているから改心したのでしょう。
次に、昨年も48年 1年後の今年も48年。何のことかと読者は思われるでしょうが、「分譲開始から約48年」となっている部分です。これって元はと言えば開発業者がそれぞれバラバラで、分譲開始時期もそれぞれ違うと思う訳です。最長の所で48年かもしれませんが、うちの団地は多分其処までは行ってません。それよりなにより、去年で48年今年も48年は変でしょ? 一年間何をしていたの?と言いたくなります。
国税局の査察で、パニクっているのかな?
コメント (7)
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