
美味しい話ですが、ここに書かれていない事があります。
まさにやっている事と言っていることが正反対。
この様にオーナーが亡くなった後の事を心配して購入に対して躊躇するのはごもっともで、それだけ気を遣ってくれる会社であれば、現在の所有者から「名義書換料」等という意味不明の取り立てを強要しないようにしてくださいませ。
もっと酷いのは、自分で売った物件を「負動産」と言い換えて安く買いたたく会社が、この様な見え透いた嘘を並べる事が許せません。
とても同じ口から出ているとは思えませんが? KRGがREIWAリゾートと名前を変えても所詮中身は同じだと、被害者は良く判っていますよ。
それとも名前を変える事で心機一転心を入れ替えると宣言するのであれば、この様な嘘を並べたチラシを発行するより「これまでの所業についてのお詫び」と言うチラシを発行するべきです。
最後に、昨年作られた豪華なパンフレットや、今回のチラシ。
どのような思いで我々被害者は手に取り、眺めているか少しでも考えたことがあるのでしょうか?
おそらく莫大な金額を掛けて作っているほどの費用対効果は得られていませんよ?
私などは鼻先で「ふんっ」と言うだけで、このブログのネタになりそうな部分だけ熱心に読むだけです。いつまでこの様な詐欺商法を続けるつもりなのでしょうか・・・。