意気地無しの僕&大谷翔平INニューヨーク。

昨日、僕は眼科とかかりつけ医をハシゴした。

眼科では決意を固めて白内障の手術を受けることを告げた。

先生は「まあ軽いんですが、どの病院します？」と仰るから「家から歩いて5分のK病院をお願いします」と答えた。

それでトントン拍子に決まった。

それから僕は動揺した。

「軽いんかい？手術怖いし、やめとゃきゃ良かった」と頭から離れない。

そのまま、かかりつけ医へ。

「どうですか？体調は」と聞かれたので「体調はいいんですが、悩みが2つあります。4回目のワクチンどうするのかと白内障の手術をすることになったんです」と事の次第を話した。

「4回目は重症化を防ぐから受けた方がいいですよ。白内障の方も最近はクッキリ見えるように40代でもやってる方がいます。早くしてもいいじゃないですか」

疲れてたせいか昨日は、それでもグチャグチャ考えて眠りも浅かった。

しかし、今朝は「なるようになるさ」で、スッキリしている。

エンジェルスはニューヨークでア・リーグ東地区断トツ首位のヤンキースと激突した。

しかし1－9と大敗して6連敗。

貯金も4になってしまった。

大谷は第１打席でセンターオーバーの大飛球を打ち上げたが、身長2.01メートルのジャッジにスタンドイン寸前にもぎ取られた。

12号ホームランを18号打ってるジャッジに盗まれた⁉️

その後、焼け石のライト線二塁打を放ち4打数1安打1三振。

通算では49試合189打数47安打11本塁打32打点7盗塁で、打率.249。

エンジェルスには早く泥沼から脱出して欲しい。