
アジアカップ、サムライブルー対イランの準々決勝がカタールで行われた。
前半28分、MF守田のゴールで日本が先制した。
前半終わって日本が1-0でリード。
しかし、後半はイランに押されっ放しの展開に。
後半10分、FWモヘビに同点のゴールを奪われる。
そして、アディショナルタイムにPKを決められ、日本は1-2で敗れた。
日本はベスト8で敗れ去った。

日本はFIFAランク17位でアジアでは1位。
対するイランは同21位でアジア2位で、W杯後は16連勝中。
対戦成績は日本の6勝6敗5分け。
この試合は事実上の決勝戦と言われていたが、やはりイランは強かった。
残念だ!
なお、FIFAランク23位のライバル韓国は、既にベスト4入りしている。