優勝は新入幕2敗・尊富士と2場所目3敗・大の里の争い‼️～尊富士、右足痛め大の里が有利に⁉️

大相撲の優勝争いがエライことになった！

12勝1敗の新入幕尊富士(24)が元大関朝乃山に、寄り切りで敗れ2敗目。

3敗の入幕2場所目の大の里(23)は阿炎をはたき込みで破り、3敗を守った。

もう一人の3敗、豊昇龍は琴ノ若に敗れ、優勝争いは尊富士と大の里の2人に絞られた。

しかし、ここで大問題が起きた。

尊富士が朝乃山戦で右足を車椅子で運ばれるほどの怪我をしたのだ。

医務室で治療を受けたが、救急車で病院に運ばれたという。

明日は多分休場だろう。

そうなるとどうなる？

大の里が負ければ、休場のまま尊富士の新入幕優勝。

110年ぶりの快挙となる。

大の里が勝てば、尊富士が優勝決定戦に出られないので、大の里の初優勝。

尊富士が出場した場合は、通常見られるようになるが、あの右足の様子では勝てないのでは。

俄然、大の里の初優勝の可能性が高まった❗

なお千秋楽の対戦相手は尊富士は豪ノ山、大の里は豊昇龍。

大谷翔平は100％シロ‼️良かった、良かった😊

今回の大スキャンダルの真相が分かった。

経過を辿るとこうだ。

19日に、FBIの違法胴元への捜査で「ショウヘイ・オオタニ」の口座から胴元へ巨額の資金が流れていることを知ったスポーツ専門局の記者が、水原一平通訳が違法賭博に手を染めていることを掴み、本人を直撃取材した。

すると一平は保身の為に「大谷に助けを求めて相談したら、大谷が渋々ながら援助してくれ、自身の口座から約7億円を出してくれた」と話した。

一平はこれなら、双方傷付かないと思った。

しかし、直ぐ大谷が助けてくれた事が分かると、大谷にも犯人ほう助と胴元への送金でお咎めがあることを理解した。

″大谷愛″のある一平は遂に観念した。

そこで20日の試合後の選手ミーティングの時に「全て自分が悪い。僕はギャンブル依存症です」と告白して、「大谷選手はなにも知らなかった。全部自分がやったこと」と事の顛末を話した。

それを聞いて驚いたのは大谷。

「僕のお金が盗まれてる」とお間抜け？にもその時、気が付いたのである。

それを球団に届けた。

球団は直ちに一平にも事情を聴き、即刻解雇した。

これが今回の事件の真相である。

大谷は100％被害者だったのだ。

でも、お金へ無頓着過ぎるのもちょっと罪かな😉

苦楽を共にした一平に裏切られた傷心の大谷は21日のゲームにも出場した。

6回打席に立った大谷だが、少しおかしかった。

全て初球から打ち、ちょっと投げやりに見えた。

やっぱりショックだったのだろう。

でも、天の配剤か今の大谷には真美子夫人がいる。

一平ショックからすぐに癒されるだろう。

良かった。

最後に少しでも大谷を疑った僕の不明を恥じる。

大谷君、ご免ね。

間もなく大谷の疑いはスッキリ晴れ、気持ち良くプレーできるだろう。