5日に28歳になったばかりの大谷翔平が、対マーリンズ戦で投げては、自身5連勝の8勝目(4敗)の力投を魅せた。
さらに打っては、決勝の2打点となったレフト前ヒットを放った。
大谷の投打の大活躍でエンジェルスは連敗を4で止めた。
大谷投手が連敗を止めたのは4度目。
今日も大谷の投球は冴えに冴え、3回から6回まで7個の三振を奪い、三者凡退に抑えた。
最速は162キロだった。
結局、大谷は7回100球2安打10三振3四球1失点とマーリンズを抑え、8勝目を手にした。
防御率も2.44とまた下げた。
大谷の二桁三振は3試合連続。
打の方では、三振、三ゴロ、左前2点適時打、四球(10個目の盗塁、得点)、左直の4打数1安打2打点1四球1盗塁1三振1得点だった。
打の方では、三振、三ゴロ、左前2点適時打、四球(10個目の盗塁、得点)、左直の4打数1安打2打点1四球1盗塁1三振1得点だった。
通算では80試合301打数78安打18本塁打53打点10盗塁で、打率.259。
大谷の投打の大活躍でエンジェルスはマーリンズを5-2で下した。
何ちゅう男や大谷は‼️
まさにスーパーマンだ。
ヒーローインタビューで大谷は「1回裏に1点は取られたが、いいところで1本が出ていい流れになった。これからも1試合1試合、切り換えながら連勝できるよう頑張りたい」とクールに話した。
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