大谷の試合が超しょうもなかったので、録画してた朝ドラ「虎に翼」をすぐ見た。
すっかり大谷原稿を書く気が失せたから。
「虎に翼」の最後の方に男前裁判官の岡田将生が出て来た。
最高裁長官(平田満)の息子という。
僕はあっと声を上げた。
寅子(伊藤沙莉)の再婚相手になるからだ。
僕は今、この本を読んでいる。
その冒頭にヒロイン寅子のモデル三淵嘉子の家系図が出て来る(上図)。
その冒頭にヒロイン寅子のモデル三淵嘉子の家系図が出て来る(上図)。
これを見れば一目瞭然。
そういうことです。
要らんネタバレをしたかな?
昨日と云い、今朝と云い、ドジャース投手陣の配球が完璧に読まれてるか、
ピッチコムの情報が漏れてるようなジャイアンツのバッティングでした。
かつてはアストロズやレッドソックスのサイン盗みが問題となり、ピッチコムが導入され、
そんなことはないと思いつつも、なんか釈然としないまま見てました。
そうですね。解説者の伊東勤も匂わせてましたね。昨日の8勝のグラスノーといい、今日の7勝のパクストンといい、いとも簡単に滅多打ちされました。仰る件が大問題になったので、まさかとは思いますが、確かに両投手とも打たれ過ぎ。これから何か問題化しますかね。大谷の無気力な打席も何かを感じたのかな。
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やはりそうだったか。
と『虎に翼』、ブギウギより面白い
僕もそうですね。片や日本のショービジネスの話、こちらは日本の民主主義の根幹・家庭裁判所づくりに貢献した女性の話ですからね。僕の生まれた頃にこんな偉い女性がいたことを知りませんでした。当時は結構、有名な人だったんですね😃